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澄川三郎
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2019年7月24日
またイベントを作りました
昨年度好評だったウナギイベントをまた作成いたしました。皆様奮ってご参加を。 第三回、読んだらウナギが食べたくなくなる短編まつり https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054890520612 第二回「読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886535715 第一回「読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886414888 ※蛇足ですが、第一回と第二回に参加した自分の短編は場所を移してしまいました。以下の3編です。 ウナギのジョナサン https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918/episodes/1177354054886544036 パリッと!フワッと!おウチで出来て本格的なニホンニンゲンの蒲焼 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918/episodes/1177354054886425591 ウノカミ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918/episodes/1177354054887543324
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2018年10月20日
イベント「うんこノベル純情派 出すか、出されるか」を企画しました
久々(でもないか)にイベントを企画しました。 前回「うんこノベル バースト」、前々回「うんこノベル」に続く第3弾です。 今度はどんな新基軸が飛び出してくるか。そして自分自身はどんなネタを投入するのか。これから楽しみです(まだ考えていない)。 イベント「うんこノベル純情派 出すか、出されるか」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887298269
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2018年8月2日
『ウノカミ』で、ホラーに挑戦。あと、短編二編。
自分で立てたイベント、第二回「読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!」への参加作として、『ウノカミ』を書きました。 『ウノカミ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886423952 ホラーというか、ちょいグロ。必然性があるのでエロも。 どうかなあ。どうなのかなあ。 ウナギへの食欲は確実に減退すると思います。 同じイベント参加用に、『パリッと!フワッと!おウチで出来て本格的なニホンニンゲンの蒲焼』と『ウナギのジョナサン』も。こちらは短編置き場に置いてあります。 『澄川三郎の短編置き場』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918 『パリッと~』は、クックパッドの投稿レシピのイメージ。グロです。 『ウナギのジョナサン』ですが、『かもめのジョナサン』インスパイア寓話。『かもめのジョナサン』は読んだはずなのに全然覚えていないので、かなり適当です。途中でワンピースとか言い出してるし。本人的にはちょっと気に入ってます、『ウナギのジョナサン』。
2018年7月29日
第二回「読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!」を企画しました。
第二回「読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!」を企画しました。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886535715 前回はこちら https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886414888 今回も、皆様のご参加、お待ちしております。 そして、今度こそ自分も書き上げて参加します。したい。
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2018年7月16日
イベント「読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!」を企画しました。
イベント「読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!」を企画しました。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886414888 企画意図はリンク先をご参照ください。
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2018年6月19日
名作短編『最後の一葉』~葉っぱ視点~
「カクヨム×電撃文庫MAGAZINE 読者投稿企画」参加用の短編、 名作短編『最後の一葉』~葉っぱ視点~ https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054886101394 を、アップしました。 俺はなにをやりたかったのだろうか。 いまだかつてないほどの「コレジャナイ」感については、前書きで触れております。 ということで、よろしくお願いいたします。
2018年4月3日
「スニーカー文庫《俺のラノベ》コンテスト2」に参加できないです……
『山羊女』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882454503 「第一回エイジグランプリ(E☆エブリスタ)最終選考進出作品 https://estar.jp/_estar_award2_view?key=eijimagazine_01 」なので、「新人賞を最終選考まで勝ち抜いた作品」として、さらに、物語の中で圧倒的な存在感を持つヒロイン「山羊女」を描いた作品なので、「クセのあるヒロインが出る話」として、「スニーカー文庫《俺のラノベ》コンテスト2」に参加いたしました。 よろしくお願いいたします。 と、思ったら、「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」に参加してると別のコンテストに参加できないんですね……。カクヨムの使い方分かってなさすぎ(自分)。
2018年4月1日
イベント「花粉症ノベル 花粉症をネタに短編小説を書こう!」参加受付終了
イベント「花粉症ノベル 花粉症をネタに短編小説を書こう!」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885413507 参加受付終了いたしました。 参加いただいた皆様、ありがとうございます。コンパクトなイベントになりましたが、自分としては楽しかったです。 次はどんな企画やろうかなあ。
2018年3月25日
源 新♀さんのイベント「自信過剰な子供が主人公の話、募集中!!」 に2点、参加しました
源 新♀さんのイベント「自信過剰な子供が主人公の話、募集中!!」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885471125 に、以下の2点で参加しました。 『デ・ルーとデ・ルーナ ~我慢にも限界はある~』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884550838 『小説版 ドローンバトラー天翔(かける)』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881069405 デルデナ(という略称なんです。誰も使っていませんが)は、自信に満ちた能力者の姉弟、天翔(かける)は、天才技術者とハリウッド女優の息子で生意気な小学生なので、イベントの趣旨からは外れていないのではないかと思います。
2018年3月21日
イベント参加用の短編、『花粉をホニャララに変えるマスク』公開しました
自分で企画したイベント「花粉症ノベル 花粉症をネタに短編小説を書こう!」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885413507 参加用の短編を新しく公開しました。 落ちがなくてすみません。なんか久し振りの投稿なので勝手が……。いちおう、光触媒の話なのでSFということで(やや苦しい)。 花粉をホニャララに変えるマスク - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054885417356
2018年3月17日
イベント「花粉症ノベル 花粉症をネタに短編小説を書こう!」を企画しました
ここしばらく書いてなかったので、復帰のためにカクヨムでイベント(自主企画)を始めました。奮ってご参加ください。 イベント「花粉症ノベル 花粉症をネタに短編小説を書こう!」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885413507 そういえば、第三回カクヨムコンに参加した『デ・ルーとデ・ルーナ ~我慢にも限界はある~』ですが、途中で力尽きて10万文字に届きませんでした。次は頑張ります。
2017年12月2日
カクヨムコン3に参戦します。
今回のカクヨムコン3には、他人の便意を自在に操る能力を持つ双子の姉弟による活劇で参戦しました。 『天使と悪魔=デ・ルーとデ・ルーナ ~我慢にも限界はある』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884550838 基本的に、くだらない話です。 とは言うものの、昨日までゼロ文字、今回は「期限内に書き始めて十万字しっかり書き終える」を目標にしたいと思います。結果として雑になる部分はあるかも知れませんが、そのあたりは勢いということで。 よろしくお願いいたします。
2017年11月12日
イベント参加用の短編、サブリミナル小説『○ンコ、愛してる』公開しました
自分で企画したイベント「うんこノベル バースト」参加用の短編、サブリミナル小説『○ンコ、愛してる』を公開しました。とりあえず、独立した短編として置いてあります。 サブリミナル小説『○ンコ、愛してる』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884423206 キャッチコピーは、「この短編を読んだあと、あなたの中の何かが変わる……」とか、そんな感じで。 基本的にくだらない話です。ジャンルは「詩・童話・その他」としてみました。 どうでしょうか。
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2017年11月11日
イベント「うんこノベル バースト」を企画しました。
大ベストセラー『うんこ漢字ドリル』便乗企画第二弾。 前回のイベント「うんこノベル」は大盛況(当社比)でした。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883396411 いや、真面目な話、けっこう面白かったです。すごく幅のあるお題なんですよね。それに対する様々な切り口からのチャレンジは、正直、自分の予想以上でした(そういえば、秋空脱兎さんのイベント「第一回インド映画のダンスをどのように表現するのか(第二回は未定)」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054884133167 も、すごく面白かったです)。 ということで、第二弾を立ち上げました(自分のはまだですが、近日中に書きます)。 皆様、奮ってご参加ください。 イベント(カクヨム自主企画)「うんこノベル バースト」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054884423182
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2017年10月31日
「働くヒト」小説コンテスト、ダメでした。
「働くヒト」小説コンテストの中間選考に残った『さよならツアーズ』ですが、受賞はならずでした。 受賞された二作と、それに続く三作の講評を読んで、今回ダメだった理由はよくわかりました。「仕事の細部までのリアリティ」と「読者が感情移入できる主人公と、その成長」のふたつが重要な要素だったと認識しました。 残念ながら、『さよならツアーズ』には、どちらも足りませんでした。前者は、自分の弱点である「調べて書くの不足」が最大の敗因。後者も、自分の弱点である「物語の最後にカタルシスを」というところではまったようです。 さて、このあとどうするか。課題は見えてきたものの、それをどうやってクリアするか。 色々と悩みつつ、次も頑張ります。
2017年10月22日
イベント参加の短編『星の川を超える』公開しました。
「第68回にごたん」参加用の短編『星の川を超える』を公開しました。短編置き場に置いてあります。 『澄川三郎の短編置き場』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918
2017年10月11日
イベント参加用に『幻のカツ丼』復活
藤原埼玉さんのイベント 「《先着10作品限定》現代を舞台にした文学風の短編作品読ませてください」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054884226170 に参加するために、非公開にしていた『幻のカツ丼』を再公開しました。 『幻のカツ丼』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882422245 「文学」とか「純文学」とか言われると、「そんな高尚なもんじゃないしなあ」と思って参加をためらいますが、「文学風」いいですね。「文学風」とてもいいです。 「藤原埼玉」というペンネームも、すごくいいなあ。こういう発想、残念ながら自分には無いな。
2017年10月8日
イベント参加の短編『盆提灯』公開しました。
「第66回にごたん」と、通行人C「左目が疼く…!」さんのイベント「トリックオアトリート!!お菓子をくれなきゃ…?」参加用の短編『盆提灯』を公開しました。短編置き場に置いてあります。 『澄川三郎の短編置き場』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918
2017年9月28日
踊りを文章でって、そんな無理な……
秋空脱兎さんの自主企画「第一回インド映画のダンスをどのように表現するのか(第二回は未定)」に、『マサラ今さら』と、『कौन मुझे वहाँ पर देख रहा था』で参加しました。 澄川三郎の短編置き場 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918 たまたま最近インド映画見ていたので、思い切って書いてみました。「キレッキレでシュールなダンスを文章で表す」という激烈難問に、自分なりにチャレンジしてみたつもりです。 どうでしょう、踊ってますかね、登場人物。
2017年8月1日
「働くヒト」小説コンテスト、一次選考通過しました。
『ピアノ』(現在は改題して『発表会で、なに弾こう?』)と、『さよならツアーズ』で参加した「働くヒト」小説コンテストですが、『さよならツアーズ』が一次選考を通過いたしました。 『ピアノ』は、「働くヒト」としてはちょっと無理があるのでしょうがない気もします。『さよならツアーズ』は、かなりテーマに合致しています。どちらも読者選考期間中はPVなど伸び悩んでいたので、正直、無理だろうと思っていました。よかった。ホッとしています。 『さよならツアーズ 別れを想い出に変える旅』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246607
2017年7月9日
イベント「うんこノベル」の感想と次の構想
そういえばイベント終了後に感想を書いていなかった。 6月14日から6月30日まで開催していたイベント「うんこノベル」ですが、最終的に20点の参加でした。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883396411 参加いただいた皆様、ありがとうございます。短期間のイベントですが、新たに書いたものもあり、小さなきっかけになれたようです。 とは言うものの、イベントの効果である「読まれる」についてはもう少しでした。自分のはともかく、他の方のものについて、もっと読まれてもいいのではと思っていたのですが。 イベントそのものは「気軽に参加できる」「書くためのきっかけになる」など様々な効果が期待できそうです。カクヨムの公式で「人気のイベント」とか、そういう誘導してくんねえかなあ。いや、別に「うんこノベル」が人気のイベントだったとかそういうことじゃなくて。イベントがうまいこと盛り上がると案外「ヨム」も盛り上がるんじゃないかな。 とはいえ、「ヨム=読者」を集めるのって大変ですね。大変勉強になりました。 次回のイベントは「うんこの次はおならだ!」ではなく、「既にあるもので参加しやすく、かつ、著者の他の作品にも興味をそそられる」テーマにしようと思います。 その際は、また、よろしくお願いいたします。
2017年7月2日
タイトルとキャッチがなっとらんというご指摘を受けて
「読まれないんだよ」と泣き言を言っていたら、タイトルとキャッチがなっとらんというご指摘をいただきました。なるほど。ということで、幾つかのタイトル・キャッチを見直してみました。 7月9日、一部のキャッチコピーをさらに変更。今度はどうだ! タイトルとキャッチを変更。その1 新タイトル『さよならツアーズ 別れを思い出に変える旅』 旧タイトル『さよならツアーズ』 新々キャッチコピー(7月9日変更) 旅先で亡くなった夫が妻に見せたかった北海道の白一色の雪景色 新キャッチコピー 出張先で亡くなった夫の待つ札幌。帰り道での、夢のような光景。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246607 タイトルとキャッチを変更。その2 新タイトル『発表会で、なに弾こう?』 旧タイトル『ピアノ』 新々キャッチコピー(7月9日変更) 時を越えてよみがえる、懐かしく切なくやさしい、ピアノの記憶 新キャッチコピー ピアノ教室に通う子ども達の親の心によみがえる、懐かしく切ない音楽の記憶 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246629 タイトルとキャッチを変更。その3 新タイトル『大正風味 ~コロッケと関東大震災~』 旧タイトル『大正風味』 新キャッチコピー 女学生の百合子と豆腐屋の倅の清、不思議な縁で出会ったふたりは…… https://kakuyomu.jp/works/1177354054882496962 キャッチを変更。その1 新キャッチコピー 「これ食ったら他のラーメン屋の味噌は物足りなくなっちまってな」 『のくりうの味噌バタコーンラーメンにんにく入り』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883070578 キャッチを変更。その2 新キャッチコピー 最高の仲間とともに、最強のライバルたちと、しのぎを削れ! 『小説版 ドローンバトラー天翔(かける)』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881069405 あと、『のくりうの味噌バタコーンラーメンにんにく入り』にまとめた短編『幻のカツ丼』『ナイスな遺影』『替え玉ひとつ』は非公開にしました。 考えてみると『エクストリームNO・GU・SO』も『短編置き場』にまとめたな……。まあ、これはいいか。
2017年6月23日
イベント「うんこノベル」途中経過
現時点の参加全作読了。Heavyな企業モノから瞬発力のあるネタモノ、キャッチコピーとしての使いこなしからノンフィクションの中の大切なエピソードまで。思っていた以上に幅が広くて楽しいです。 イベント「うんこノベル」 - カクヨム https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883396411
2017年6月15日
カクヨムでイベント(自主企画)を作って考えたこと
カクヨムで初めて作ったイベント「うんこノベル」、意外と集まって喜んでいます。やってよかった。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883396411 まだまだ参加受付中。皆もうんこで盛り上がろう! さて、イベントを作って改めて考えたことがあります。 イベントをざっと眺めてみると「読みます!」といった企画が目につきます。そのイベントに参加している作品も多いようです。 カクヨムの参加者、特に「カク」で参加している方に求められているのは「ヨム」ひと、つまり読者です。書いた以上は読まれたい、だから、「読みます」というイベントに参加者が集まるのは必然と言えます。 そう言われてみるとエブリスタでもそうだった。Twitterで見かける「RTした方の作品を読みます!」も同様。カクヨムに限らず、書いたものを読んでもらいたいという欲求は自然なものでしょう。 しかし、読者を外から呼び込むことは至難の技です。上述のように「読みます!」イベントでは、確かに参加者は集まりますが、集まっているのは「カク」であって「ヨム」ではない。なぜならイベント参加のターゲットが完全に「カク」を指向しているから。 では、イベントで「ヨム」=読者を集めるにはどうしたらいいか。 難題ではあるんですが、カクヨムが立ち上げ当初に強みを発揮していた「Webで話題にしやすい小ネタ」や、「そもそも熱心な読者の多いジャンル」をイベントの中心に据えることで「カク」だけでなく「ヨム」も集められる気がしています。この場合、イベント参加のターゲットは「カクヨム」双方となります。 実際にカクヨムの自主企画一覧 https://kakuyomu.jp/user_events をざっと眺めると、例えばニッチな関心に絞ったものや「BL」関連のイベントにそういう方向性を感じます。大きなジャンル(例:SF、文学)もありますが、それだとやはり「カク」のほうが反応しやすい。それよりもう少し絞り込まれたもの(参加作にある程度の制約を課すもの)に、「ヨム」を惹きつける可能性を感じます。 運営はイベント毎のPVやユニークユーザーといった統計は持っているはずだと思います。その中で、上述のような「ヨム」をターゲットにしたイベントの数字がどうなっているのか気になるところです。そのあたりに読者拡大のヒントがありそうです。
2017年6月14日
初のイベント作成、「世間で話題のあの大ベストセラー便乗企画」第一弾
カクヨムで初めてイベントを作ってみました。 「世間で話題のあの大ベストセラー便乗企画」第一弾です。 イベント「うんこノベル」 - カクヨム https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883396411 好評かどうかとは関係なく、第二弾も考えています。 よろしくお願いいたします。
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2017年6月11日
にごたんの短編をまとめました
久しぶりににごたんに参加しようと思った理由は宣伝です。『山羊女』ノベル0コン参加中、よろしくお願いいたします。 それはともかく、にごたん参加用の短編を集めることにしました。過去のものも収録しています。今後はここに足していくつもりです。 『澄川三郎のにごたん置き場』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883369918
2017年6月6日
ノベルゼロ
ノベルゼロ コンテストに参加しました。 『山羊女』https://kakuyomu.jp/works/1177354054882454503 どうだろうか。
2017年5月31日
『さよならツアーズ』完結しました
『さよならツアーズ』完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246607
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2017年4月30日
美味しい話&恋の話 短編小説コンテストに参加しました
「富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話 短編小説コンテスト」に参加しました。 以前書いた『幻のカツ丼』、『ナイスな遺影』、『替え玉ひとつ』の三つをひとつにまとめた短編『のくりうの味噌バタコーンラーメンにんにく入り』になります。 『のくりうの味噌バタコーンラーメンにんにく入り』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883070578 「短編コンテストどうしようかなあ、前に書いたのだと文字数が足りないなあ」と思っていたんですが、考えてみるとこの三編は元々一つの話のつもりで書いていたので、まとめたところで違和感はまったくありません。こういう手もあるのか、といった気分です。
2017年4月30日
最下位奪還
『ピアノ』は、「働くヒト」小説コンテストの最下位に戻りました。このまま突っ走りたいと思います。 『ピアノ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246629
2017年4月26日
「働くヒト」小説コンテストの最下位から脱出しました!
『ピアノ』が「働くヒト」小説コンテストの最下位から脱出しました!! https://kakuyomu.jp/contests/kadokawa_bunko_contest/applied_works?page=2 下から二番目です(^_^) こうなるといっそのこと最下位に戻りたい気もします。 むしろこのまま最下位あたりで完走したいので星は入れないで頂いたほうが面白いかも(割りとマジでそう思ってます)。
2017年4月25日
「働くヒト」小説コンテストの最下位になってます!
『ピアノ』が「働くヒト」小説コンテストの最下位になってます。 https://kakuyomu.jp/contests/kadokawa_bunko_contest/applied_works?page=2 これはこれでなかなか珍しいので記念に。 たまに少しだけ読まれて(見られて?)るんだけど星つかねえと上がんねえなあ。 切ねえ。
2017年4月24日
カクヨム自主企画「第一回 タイトル詐欺師倶楽部」に参加してみました
犬のニャン太さんによるカクヨム自主企画「第一回 タイトル詐欺師倶楽部」に、『幻のカツ丼』で参加してみました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882422245 オナシャス。
2017年4月10日
毎日更新ならず(早すぎる挫折)
『さよならツアーズ』毎日更新するつもりでしたが、ダメでした。
2017年4月7日
毎日更新とか
『さよならツアーズ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246607 「働くヒト」小説コンテストの規定の10万文字をめざして毎日更新中。 ストック全くないので、ものすごくキツイです。
2017年4月7日
「働くヒト」小説コンテストに参加しました。
2点で参加。 『ピアノ』 ピアノ教室の講師と、発表会を控えた子どもたちの親、それぞれのピアノの記憶の物語。完結済。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246629 『さよならツアーズ』 幼馴染の葬儀店に間借りして、別れを思い出に変える旅を売る旅行代理店のお話。連載中。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246607 よろしくお願いいたします。
2017年3月9日
「働くヒト」小説コンテストに参加予定です
以下の2点で「働くヒト」小説コンテストに参加予定です。 『ピアノ』 発表会を控えた教師と子どもの家族、それぞれの想い出を描いた連作短編集(完結済) 『さよならツアーズ』 勤務先の旅行代理店が潰れてしまった里佳は幼馴染の葬儀店の仕事を手伝うことになった(連載中) 第2回カクヨムWeb小説コンテストでの反省も踏まえ、今度は最初から参加します。 よろしくお願いいたします。
2017年3月1日
読者選考通過ならず
『山羊女』読者選考通過できませんでした。 残念です。
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2017年2月19日
短編『千の星』を公開しました。
第42回にごたん参加用の短編『千の星』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882641555 2時間半で5千文字をめざすはずなのに、いつも全然届きません。今回は2,700文字ぐらい。 にごたん参加の短編も『替え玉ひとつ』、『神の食物』、『千の星』と溜まってきました。にごたな用の『エクストリームNO・GU・SO』、カクヨム春の飯テロ祭り用の『幻のカツ丼』、にごたん用に書き始めたものの、お題が消化できなくて出さなかった『大正風味』もあります。 ユーザーイベント用に書いた短編はそろそろまとめてしまうつもりです。 「お題を使って」「短時間で」「ある程度の分量を」「起承転結まで」というのは時分にとってはなかなかハードルの高い挑戦です。何度かやってみて難しさを痛感しています。 ちょっとでも反応があると嬉しいのはもちろん、色々と課題も見えてきました。 直接的に指摘いただいた点はもちろんですが、逆に、触れられないとか狙いと違うところなどから思いがけない問題点が見えてくることもあります。 反省点など、少しずつ生かしていきたいと思います。
2017年2月14日
『神の食物』を公開しました。
にごたん用に書き始めたものの、「これは膨らむな」などと『大正風味』の時と同じようなことを考えてしまい、結果として「続く」といった感じでまとめてしまいました。 続きは考えてはいるんですが、どうしたものか。
2017年2月8日
こんなに読まれる(当社比)なら、最初から出せばよかった
『山羊女』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882454503 第2回カクヨムWeb小説コンテストのSF部門に参加しています。 いつもよりだいぶ多く(これでも)読まれています。 こんなに読まれるなら、最初から出せばよかったなあ。 Web小説コンテストは出しても読まれないだろうと思いこんでいました。 ということで、読者選考期間は明日まで。 よろしくお願いいたします。
2017年2月7日
残りわずかとなりました
『山羊女』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882454503 第2回カクヨムWeb小説コンテストのSF部門に参加しています。 読者選考期間も残りわずかとなりました。レビューとは言いません。少しでも読んでいただけたらとそう願っております。 是非、よろしくお願いいたします。
2017年2月6日
『大正風味』公開しました
「第39回にごたん」に出そうと書き始めたもののお題は消化できないうえに文字数もオーバーして終わらなくなってしまった短編をなんとかまとめて公開しました。 くどい感じの語り口ですが、大正から昭和初期の小説(具体的には宇野浩二)を意識して模写しています。雰囲気、出せているでしょうか。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882496962
2017年2月2日
『山羊女』、完結しました
『山羊女』カクヨム版、完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882454503 第2回カクヨムWeb小説コンテストのSF部門に参加しています。 よろしくお願いいたします。
2017年1月22日
『山羊女』で第2回カクヨムコンに参加します
『山羊女』のプロローグと第一章を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882454503 第2回カクヨムWeb小説コンテストのSF部門に参加します。
2017年1月22日
短編『替え玉ひとつ』を公開しました&にごたんに参加しました
『替え玉ひとつ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882447092/reviews 「21時から23時半までにある程度の文字数を」という企画なんですが、その時間帯はあまり自由にならなくて、今日も買い物に行ったりしてました。なので、ものすごく急いで書いたんですが、大丈夫でしょうか。 「にごたん」についてはこちら https://kakuyomu.jp/users/y-Yuzliha24/news/1177354054882431136
2017年1月22日
短編『ナイスな遺影』を公開しました
『ナイスな遺影』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882445841/episodes/1177354054882445863 「のくりう」でラーメンを食う会社員の話の続きです。 今回は自分的には「泣ける話」です。 よろしくお願いいたします。 きょうはこれを公開した後に「そういえば『にごたん』企画があった」と思って慌てました。21時から22時ぐらいはPCの前にいないことが多いので。
2017年1月21日
『エクストリームNO・GU・SO』ダメでした
にごたな企画に参加した『エクストリームNO・GU・SO』ですが、残念ながらダメでした。 ということで、自分自身で思う駄目な点は、まず、「オチが弱い」かな。最後の場面がイメージしにくいうえに締めのセリフも「決まって」ない。せっかくいい素材なのに、最後でちゃんと落ちない感じ。ダジャレでもなんでもいいから、そこまでのストーリーと工夫を活かすべきだった。 ただ、正直に言うと、「どこが悪かったのか」自分自身ではよくわかっていません(ダメな時って皆さんもそうじゃないですか?)。なので、「ここがダメだよ」という皆様の超辛口のご意見をお待ちしております。あ、カクヨムではそういうのダメなのはわかっているのでTwitterで。 『エクストリームNO・GU・SO』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882373120 https://twitter.com/sumikawa_saburo
2017年1月18日
短編『幻のカツ丼』を公開しました
約2,000文字の短編です。 センス・オブ・ワンダー的な要素がまったく含まれない話はカクヨム向きではない気もしますが、くだらない話が書きたかったので……。 あと、街コンって多分こういう話を書けばよかったんだな。なんか気が進まなくてスルーしてしまいました。 短いので是非。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882422245/episodes/1177354054882422335
2017年1月10日
にごたな参加用のSF短編『エクストリームNO・GU・SO』公開しました
くだらない話が書きたかった。 オチがちょっと弱い気もするけど、「これまでの『ちょっといい話』はなんだったんだ……」的な終わりをめざしたのでありっちゃありな気もします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882373120/episodes/1177354054882373130
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