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第14回角川つばさ文庫小説賞、落選……

表題の通りです。
前回は一次選考通過でしたが、今回は一次落ち。
正直、凹みます。

実は、小学館ジュニア文庫小説賞の最終まで残りながら結果として落選した件以来、モチベーションが下がってしまい殆ど執筆を行えていません。
リハビリ的に短編を少々書いたり、過去作を改稿したりしたくらいです。

そしてここにきてつばさ文庫が一次落ち。

カクヨムコン向けの長編も、まだ全然手がついていないので、今回こそは不参加に終わるかもしれません。


ちょっと今回は、いつもより長引くかもしれません……。
頼まれた仕事とかだったらスイッチが入るので強制的に体が動くんですが……。


■ちなみに

今回落選した作品、「超能力」を持った少年たちが、更に特別な能力を持つ少女を守りながら問題を解決していくという筋立てでした。
「超能力とか今時弱くない?」とは思ったのですが、他のアイディアが「妖怪の末裔である少年たちが~」or「動物の能力を持つ少年たちが~」だったので、「あれ、これってウィッ●ウォッチとかフ●バじゃね?」となって自主的に没にして、オーソドックスな超能力に落ち着いた、というオチがございます。

気にせず当初アイディアにすればよかったのか、結果としてあれでよかったのか。
答えは未だに分かりませんw

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