さて、例年恒例となった、カクヨムからの「角川つばさ文庫小説賞」ですが、今年も応募いたします。
「猫とバットと影退治」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661454036608勢いだけで書いた結果、つばさ文庫のトレンドからははるか遠くに大暴投してしまった感がありますw
が、結局は小さくまとまったものを書いていても、技量に勝る方々には勝てませんので、このくらい思い切った方がいいかもしれないという割り切りのもとで、応募を決めました。
試されているのは私ではなく、つばさ文庫編集部の度量なのです(謎の上から目線
児童文芸らしく、四万文字少しの中編となっていますので、気軽にお読みいただけます。