祟

エキノコックスの恐怖……！

きーせいーちゅうー♪
えーきのこーっくす！
とか謎の歌が流行った時期がありました。

こんにちは、えーきちです。
昨日（今日）は、わざわざ近況にまで足を運んでいただいてありがとうございました。
筆致企画は他作家様のいいところであったり、自分はこう思ったなどの感想のやり取りが多い企画です。
全然、批判だなんて思っていないのでご安心ください。
むしろ、読み手様の一ご意見として、今後の創作活動に役立てていきたいと思っております。
それでは、失礼いたしました。

はいどーも！　えーきちさま。
こちらの方にまで来ていただき感謝いたします。
感想書いてみたはいいのですけれど、返信を拝読しまして、
企画内容的に描写不足と感じさせてしまったならヤバいな！？
と思って慌てて近況に足を運んだ頂いた次第でございます。
そう言って頂けて安心しました。
かなり歪んだ読者の意見ですが、少しでも役立てれば幸いです。
ありがとうございましたー。

初めまして。
十六夜と申します。
企画参加ありがとうございます。

すいません。
マジで面白かったので、ご期待に添えずにべた褒めしてしまいました。

カクヨムやなろうの作家さんで、コレ！と思える作家さんには出会う機会が少ないと思ってましたが、ここにいらっしゃいましたね。

今の展開なら、受け付けられない部分はないと思います。

滅多に褒めないんですが脱帽です。


よろしければ、Twitterで宣伝させてください。
全然フォロワー居ませんが(笑)

いらっしゃいませ、十六夜様。
レビューありがとうございます。

おー、それは嬉しいですね。
主人公に対して色々しているので、大丈夫かこれ？
とか思いながら書いてましたので。
好きなように扱ってやってください。
楽しんで頂ければ何よりです。

すいません、お邪魔します。
ちょっとお尋ねしづらい事を尋ねますが、

祟さま「いとおかし！」のレビュー削除なさいました……？

自由意思を妨げるかなー、と思って聞きづらかったのですが、何らかの不都合でなった可能性もあるなと思って……。
あの、理由は聞くと悲しいので、もし削除してたら「そう」と言って頂けたら幸いです……。

はい、ごめんなさい。削除いたしました。
正直に申し上げますと単純に笑うことができなくなったな。と思いまして……話は決して嫌いではありません。今では、むしろ好きです。でも、あのレビューは私の感情にはふさわしくないので、載せるのは不可能だと考えました。

自分語りは嫌いなのですが。自分の経験を遠回しに書きまして、それはありえない。みんなの意見を述べている。と否定されてしまったので、どう考えて「いとおかし！」を読めばいいのか、私は何も分からなくなりました。

私は臨機応変に、自分の意見をオブラートに包んで書いたのだと誤認してました。
それは全部違ったんだな。と指摘して頂いたことで認識して、何も信じられなくなりました。
けれど、改めて肥前ロンズ様からの熱いメッセージを読み通して、自分を再構築しました。
私は私です。私の感情は私のものです。なので、もう伝わらなくてもいいから正直に全部書いてしまえばいいか。と思い直しました。
いまは肥前ロンズ様の言葉のすべてが愛おしいです。この気持ち伝われ！

祟さま！
この度は申し訳ございませんでした。
そういう風に伝えたかったわけなのでは無かったのですが、そう伝わってしまった以上言い訳ですね。
否定してしまったこと、ごめんなさい。
私自身受け入れてくださる、と祟さまに甘えきってしまっていたのだと思います。

コメントは嬉しいです。本当に嬉しいです。でも、今の祟さまのコメントを素直に受け取ることが出来ません。
そして今の祟さまのスタンスを変えろと私が言えるはずもありません。

不都合などではなくてよかったです。
丁寧な返信、ありがとうございます。

追伸
このようなことになったにも関わらず、本当にフォロワーさまの一文を使ってもよろしいのでしょうか？

私の名前も、作品も、意見も、感情も、全部使って下さい。
別に素直に文章が受け取られなくなってしまっても構いません。
私は、本当に嫌いなら相手にせず、ブロックします。
私は、肥前ロンズさまが好きですよ。

祟さま！
それを聞いて、安心致しました(スクショォォォォォ！！！)。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
私は、祟さまのコメントをいつも心待ちしてました。なので、New祟さまのコメントも心待ち出来るようになりたいです。
祟さま、いつもご参加してくださり、ありがとうございます。今日の一文も笑わせていただきました。子供がよく言うセリフじゃないと思う。
あ、また否定しちゃった。良い意味でですよ！！！ だってギャグだからね！！！！！

あ、作品とか、感想とか、そういう普通？の文章の否定はいいんです。それはいいんですよ。笑われるのも構いませんし、それは違うと言われてもいいんです。どうでもいい人にボロクソに言われるのもいいんです。
特殊な条件下の話の、特定の人物に対する、こちらの甘えのようなものです。勘違いされるのも、無理に合わせるのも、自分でふざけてみせるのも、馬鹿馬鹿しくて嫌になったので、次があったら本気で答えます。全力で反論します。めんどくさくてゴメンなさいね。