これまた、8割がた実話です。
本当に怖いです。
視界の隅に入った瞬間、ぎょっとします。
不意に近くに老婆が座ってる!って感じて、ぱっとみると岩なんですよね。
2~3回ぎょっとして 心臓バクバク。
苦手意識を持ってしまうと、行動範囲が狭まるので 意図的に同じ道を何度か歩いたのですが、そのたびにぎょっとなるので もうその道はいかないようになりました。
丸い石の前はまだよく通ります。
岩を書いていた時にPCがクラッシュしたので第2話がかなり吹っ飛んでしまい、書き直したのですがいまいち前のテキストを思い出せず、かなり投げやりな文章になってしまいました。
残念。