最近、ギルマン様に拙作の評価を多数頂いております。
『盾も乙女、異形に魅入られる』
『11番牢の異形』
『女戦士、放浪の薬師を拾う』
『人狼に狙われた村』
『魔女を狩る者』
『凶科学者あるいは神に最も近いリベルタン』
『傭兵機団の姫と帝国の日嗣皇子』
そして、長編になってしまっている
『赤塵のサンダーバード』
短期間に、こんなに読んで頂けるのは嬉しいことこの上ないのですが、何やら申し訳ないです。
私の方は、ギルマン様の『剣魔神の記』を途中まで読み進めたところです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666721301639 世界観の設定が奥深くて、一つの神話体系になってもなっています。その世界観と導入部分の説明が丁寧です。
少しゆっくり目……と思っていたら、18話からの急展開で一気に目が離せなくなります。
世界観もそうなのですが、宗教観や信仰に関しても独特で、普通のファンタジーの枠に越えた価値観が見て取れます。
自身の認識を広げるための参考になる作品だと思います。
ギルマン様のプロフィールページ
https://kakuyomu.jp/users/giruman