• 異世界ファンタジー
  • SF

ギルマン様、ありがとうございます。

 最近、ギルマン様に拙作の評価を多数頂いております。
『盾も乙女、異形に魅入られる』
『11番牢の異形』
『女戦士、放浪の薬師を拾う』
『人狼に狙われた村』
『魔女を狩る者』
『凶科学者あるいは神に最も近いリベルタン』
『傭兵機団の姫と帝国の日嗣皇子』
 そして、長編になってしまっている
『赤塵のサンダーバード』

 短期間に、こんなに読んで頂けるのは嬉しいことこの上ないのですが、何やら申し訳ないです。


 私の方は、ギルマン様の『剣魔神の記』を途中まで読み進めたところです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666721301639
 世界観の設定が奥深くて、一つの神話体系になってもなっています。その世界観と導入部分の説明が丁寧です。
 少しゆっくり目……と思っていたら、18話からの急展開で一気に目が離せなくなります。
 世界観もそうなのですが、宗教観や信仰に関しても独特で、普通のファンタジーの枠に越えた価値観が見て取れます。
 自身の認識を広げるための参考になる作品だと思います。


 ギルマン様のプロフィールページ
https://kakuyomu.jp/users/giruman

2件のコメント

  •  すみません。
     近況ノートに対してコメントを投稿できる事を失念してしまっていまして、反応が遅れました。
     面白い作品をたくさん書いていただきまして、こちらこそありがとうございます。
     続きや続編が楽しみな作品ばかりですので、期待して待たせていただきます。

     私の作品を紹介していただいた事もありがとうございます。大変嬉しいです。
     その上、この度は素晴らしいレビューまで書いていただきまして、重ねて感謝いたします。
     これを励みに、今後とも執筆を頑張りたいと思います。

    『赤塵のサンダーバード -機兵戦記-』は、毎回楽しく読ませていただいております。
     帝国の内外の情勢の行く末が気になり、目を離せません。
     後、御堂の処分も……。

     今後ともよろしくお願いいたします。
  •  ギルマン様、コメントありがとうございます。

     実は、私も異世界ファンタジーものを書いてはいますが「異世界の世界観」とか「魔法や魔物の存在感」が今ひとつ納得しきれないものがありました。
     しかし、ギルマン様の『剣魔神の記』の世界観は、極めて現実的(ファンタジーなのに心情やメンタルがリアル)な「人と魔物」の関係が示されていると感じます。
     素晴らしい作品を、ありがとうございます。
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