無月兄さんから、「ぬくもりは珈琲色 ‐物書きは嘘つきのはじまり‐」へ素敵なレビューを頂きました。
本当にありがとうございます。
大学時代に作ったオリジナルソングをモチーフに、私自身が素人作家として書籍化(現在、別作の書籍化プランが進行中)に臨むにあたって思うところを物語に込めました。
永遠の素人としての、今後も変わらない素人創作への思いです。
無月兄さんが、その思いを絶妙に読み取って書いてくださったレビュー、本当に有難い限りです。
僕はだいたい年に2~3本の長編を書きますので、今のこの時期はもうすでに2本目を書き終えているのが普通なんですが、なんと今年はまだこの「ぬくもりは珈琲色」の1本のみ。
言い訳になってしまいますが、書籍化関係の作業やプライベートでの用件が微妙な間隔で連続しまして、どうも落ち着いて新作の執筆に臨めない状況が続ておりましてす。
新作をお待ち頂いている方(そう多くないと思いますが)、本当に申し訳ありません(>_<)
現在、2本の新作構想が脳内でうごめいておりますので、2本とも年内にご紹介できるように頑張ります(^^)
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!