starsongbird

@starsongbird
2016年2月28日に登録

現代ドラマ
SF

安い肉でも嫌いじゃない／
starsongbird
もうもうと立ち込める煙も、薄いお代わり自由のオレンジジュースも、わたしは苦手なのだけれど。
★6
現代ドラマ
完結済 1話
1,960文字
2019年3月13日 21:49更新
KAC3
「高遠、あんたまるで昭和のお父さんだね」「なんだそりゃ」
starsongbird
ラッキースケベは起こらない／
starsongbird
そんなものは、小説や漫画、アニメの中でしか起こらないことなのだから。
★0
ラブコメ
完結済 1話
2,916文字
2019年3月13日 21:38更新
KAC3
これはもう喜劇を通り越し悲劇も通過して、もはや災厄といったレベルだ。
starsongbird
R-18のラーメン屋／
starsongbird
「そのラーメン、旨いかい？」ちびた煙草を不味そうに吸いながら、調理師帽子に割烹着姿の彼女は私に尋ねたのだった。
★51
現代ドラマ
完結済 1話
6,192文字
2016年3月29日 00:03更新
ゲリコン参加作
掌編
舞台が松江の物語
「あんた、うちのラーメン気に入りそうなんでね」
starsongbird
店主に惚れた
如月芳美
ひとりぼっちの防衛者／
starsongbird
★0
SF
完結済 1話
24,603文字
2016年3月24日 23:05更新
短篇
好きだった人に告白されたあの日。わたしはひとりぼっちの防衛者になった。
starsongbird
女神星にて／
starsongbird
『女神殺しの狂信者』ムーハ・アリビーナがこの星の大気に風穴を開け、金星という名の地獄の釜の蓋を開けてから、およそ五百年。濃硫酸の雨も徐々に薄れ、数百度に達していた地表の温度も下が…
★4
SF
連載中 4話
10,936文字
2016年3月13日 22:02更新
それは、地獄の釜の蓋が開いた女神星に生まれた、理想郷の物語。
starsongbird