MBP2020のTouch Bar問題が解決せずに返送されてくることに対して抗議をしたのですが、聞いてもらえず。
対策を考えないといけないので、お昼から夕方過ぎまでの半日時間が潰れてしまいました。
母の筋トレ体操の用事に付き合うための外出前に積んだ1話のみ。
第10章第2話まで執筆済みです。
全体が48話構成なので、第38話まで執筆完了ということになります。
38/48なので全体の8割弱まできたことになります。
第10章は怪盗コキアの犯行のお膳立てをしなければならない章です。
ここを過ぎれば、第11章で美術品窃盗組織との対決、第12章で怪盗コキアの犯行を描くことになります。
第12章は、第1章まで時が進んで、犯行シーンですので、下書きはすでにできているわけです。
なので、なんとか早いうちに第10章を終わらせれば、あとはスラスラと書けるわけです。
それなのに昨日2話、今日1話しか積めなかったのが痛いですね。
執筆メイン機のMBP2020が戻ってきたら、そちらで執筆を進めれば、またTouch Barが消えるでしょうから、すぐにAppelサポートに電話してやる!
今度は必ずTouch Barの表示が消えて、触れても反応しないことをきっちりと教えないと。
やることが多すぎるなあ。
執筆の意欲が削られるのが痛いです (T△T)