書き終えた時には満足していても、後に読み返すと変なところが見つかります。
また、文字数が少ないと増やしたくなります。
文字数が多いからといってクオリティが高い訳ではありませんが、やはり他の話に比べて少ないと、ちゃんと書けていないのかな〜と気になってしまいます。
という訳で、私が書いている作品『彷徨いし魂を求めて』の第1〜3話を加筆しました。
特に第2話は2000字にも満たなかったので、加筆して2000字を超えました。
実は他にも加筆しています。どこがとは言いませんが、まあ、その……ちょっとしたイチャイチャとか、ね……(笑)
やり過ぎは良くないですが、多少ある分にはアクセントになると思います。