ソヤナー 「みなさま、こんばんは!」
ナリユキ 「今回は、推理小説の企画って……オレが主人公をやっている
『異世界忍者はナリユキまかせ』は、異世界転移の小説だぞ?」
ソヤナー 「推理小説って少なそうだからね。だから、この小説のように
第5章限定で推理の内容があれば、タグで『推理(第5章)』と
書いてくれれば参加できるよ。だけど、書いてくれないと削除して
しまうかもしれないから、作家のみなさまは注意して参加して
くださいね♬」
ナリユキ 「でも、いきなり第5章から読んでも読者たちは、わからないかも
しれないぞ?」
ソヤナー 「この作品は、あらすじを書いて主要キャラクターの性格や姿、
職業などを書いているから、それを最初に見てもらえれば
いきなり第5章から読んでもらっても気楽に読めますよ。
そして、もし気が向いたら最初の第1章から読んでもらえればと
思います。もちろん、推理小説で『これが最高だ!』という作品が
ありましたら、どんどん参加してください。お待ちしております」
ナリユキ 「いったい、どのくらいの応募があるか、わからないけれども……
完結しても、完結していなくてもOKなので、待っているよ!」