うう〜ん(๑•﹏•)
ちょっと心が動いています。
『精霊国異記』がもう少し進んでから手を付けようと思っていた前日譚というか外伝的な位置づけのお話なんですけど……
もしかしてちょうどコンテストの主旨に合うんじゃない?と思いつきまして。
問題はそれを思いついたのが昨日ということ。今から締切までに条件の文字数書けるのか?ただでさえ遅いくせに。
ということと、
そんなコンテストなんてだいそれたことを、みんなは本気なんだぞ、という私の内なる声ですね。
ううん、うう〜ん(;ŏ﹏ŏ)
じ、字数いけたら出すかも……です……