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聖騎士団長で婚約者な幼馴染に唐突に別れを告げられました。 余話追加しました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884737584/episodes/1177354054890892041

なんとなくずっと書こうと思っていたエッド視点ですが、いつもどおりヤマとかオチとかありません。わりと構成的にレナク視点と似たのは偶然ですが、まあそれはそれでよかったかもしれない。

もっとエッドの過去がっつりやろうかな……と思っていたのですが、書いてたら変わりました。
エッドがエリシュカの前で外見をおおむね統一してる(してるんですよ)のは、エリシュカがちょうど『国の贄』になる頃の妹さんと背が近いので、目線を懐かしく思ってのことだとかなんかそういう私だけエモい気持ちになるのとかも入れるつもりだったんですけど指の動くままに消えました。

ちょっと人生まじでログアウトしようかなと思うような精神状態が続いたので、これはやばいなと思ってそういう思考の隙間を作らないために試しに書き続けてみただけなので創作復活するとかじゃないです。とりあえず存在から消えたくなったり身辺整理したくて退会ボタン押したりしないことを目標にします。

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