自主企画用の意見ノートです

3件のコメント

  • 【木沢塾:壱】意見が欲しい作品募集! へのご参加ありがとうございました。

     小説を長い期間書かれていらっしゃるのですね、節々にその実力をうかがい知ることができます。レビューにも書きましたが、生き生きとした切ない思いは読者を引き込むのに十分なくらいです。結末も見事でした。正直私が指摘できることはほとんどありません、むしろ表現を盗みたい(すでに盗もうとしている)くらいです。以下に意見を述べます。

    ハード面:文章のテンポ、語尾、その他文体、どれをとってもお見事です。第一話「春」の中の「居る」は敢えてでしょうか、間違いではないと思いますが時々パソコンが勝手に変換してしまうこともあるようなので。
    「薄ピンクのトンネル」「にょきにょきとビルが生えている街へ」などの表現はお見事です。文体を敢えて口語風にしているところも、気持ちが伝わってきます。
    「太陽の光が柔くなって、空にはふわふわとした綿菓子みたいな雲が流れている。少し甘い暖かい風が吹いて、春の匂いがした。」
    この表現とても良いです。
    「冬の間背を低くして寒さを乗り越えた、たんぽぽやシロツメクサがうんと背伸びをしている」
    これも好きです。主人公の思いと重なるのだと思いますが、この表現を持って来るところがうまいです。

    ・「野球バッド」は「バット」でしょうか

    ソフト面:
    ・あらすじにある「短編集」と読んで、1話完結が8作品あるのかと思いました。全て続いているという認識でよかったでしょうか。
    ・一話の文字数が少なめに設定されているようです。敢えて短くする方もいらっしゃるかと思いますが、読みやすさとしては今の倍くらいでもよいのかもしれません。
     また、短い話のウリはすぐ読める、ということです。エピソードが8あるということで敬遠される可能性があります。4話だったら読んでみようかな、と思ってくれる人もいるかもしれません。
    ・遠距離恋愛で、もしかしたらダメなのかも、という流れで持って来て、最後にハッピーエンドで終わらせるという展開がある意味斬新でした。

    最後に、とても素晴らしい作品に出会えました。猫のくだりなんかは思わず鳥肌が立ちました。なんらかの賞に応募はされたのでしょうか? 公募は求めているものがあり、素晴らしい作品が必ず受賞するとは限りませんが、もしテーマが合うのであれば是非応募していただきたいです。
     ありがとうございました。

  • レビュー、評価、ご意見、ありがとうございます。まとめてこちらに返信させていただきます。

    表現力は力を入れているポイントなので褒めていただけて嬉しいです。
    話数や文字数はあまり考えたことがなかったです。やはり、ネットだと手に取りやすい文字数や話数も変わってくるのですね。

    公募は今もたまに出しています。ただ、なかなか全てに受かるのは難しいですよね(笑)身バレになるのであまり言えませんが本名なら数個受かったこともあります。なので今度はネットでも頑張ってみようかな、と言った次第です。

    今回はありがとうございました。

  • そうなんですね、数個受かったこともあると聞いて安心しました。
    これだけの内容が眠っているというのはもったいないと思いましたので。
    これからのますますのご活躍を期待しております!

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