• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

異次元へ出発だわい

純文学の強い香りだけは残しておくが、
主人公の尖った爪痕で
どうにもとまらない異次元を引っ掻いてやるからな。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する