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個人的な

これは、私の作品を続けて読んで下さっている方への極めて個人的な感謝の言葉です。

作者として、ご自分の作品を書くことに大変な時間を費やしているはずです。日々の生活もお忙しい事と思います。

それでも私の作品に目を通して頂いて、本当に感謝の気持ちで一杯です。勝手にお世話になっていると思っています。

勝手にその方々の作品を語っても迷惑かと思うので、直接的にお名前を書くことは控えますが、〈無欠の王冠〉に入ってからも続けて応援して下さっているお二人と言えば分かるでしょうか。

ふと思い立ち、思い切って書く事にしました。ご迷惑でなければよいのですが。

2件のコメント

  • こんにちは。『リトラと夜の幻想曲』、楽しく読ませていただいております。タイトルの通り幻想的で御伽噺の雰囲気がありますが、国の成り立ちやそれぞれの身分ごとの人々の様子をしっかり描写されているところが、読み応えあって楽しいです。応援しています!

  • 鐘古こよみさん、本当にいつもありがとうございます!

    少し前に「ヴォドニークの小箱」を読みました。「ぐちゃぐちゃ悪魔と文字使い」とは異なり、時代の暗い部分がヴォドニークの歌に乗せて語られましたね。
    戦禍に巻き込まれた人々、馬車に乗って移動する光景が特に印象的でした。
    空の曇った雰囲気というか、ぬかるんだ道の泥の感じが分かると言いますか、ぱっと頭に浮かびました。私もそういう書き方が出来るようになりたいです。

    突然の事に戸惑われたかと思いますが、何とかお礼を言いたかったのです。お返事と応援をありがとうございます! 私も応援しています!
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