昨日、駅までの道のりで魅力的なおケツがいました。
ぷりっとしてて、ふわふわで、カールしたおっぽがふりふりとかわいらしかったです。
食パンに例えられる気持ちがよくわかりました。あんなにもちもちのぷりぷりが、香ばしそうな焼き色に似た茶色とやわらかい白でできたおケツは、食パンに例えられること間違いなしです。
普段は心の内にかみしめるだけのこの感想が、友人と一緒にいたため口から洩れてしまいました。
友人も黄色い声援を上げていました。
人懐っこいのか、私たちの声を聞いてこちらに向いたお顔は、想像にもれず魅惑的でした。
私たちの注目に、当の本犬は誇らしげにしておりました。