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お疲れ様です

こんばんは。悟房です。


随分執筆から離れていたので近況のご報告です。

今、新作の構想を練っている最中です。題名は仮ですが、『パーフェクトワールド』です。

魔物に育てられた少年が世界を救うため村を出て三ツ星冒険者の美女と出会い、共に旅する、という物語です。

キャラや世界観、プロットなど一から始めています。町の名前とかギルドの名前とかモンスターとかも思いついたらノートに書いていて、20ページほどになってます。

まだ足りないような気がして、もうアイデアは出ないだろうというところまで持っていきたいです。

もちろん、その中には没案になるのもあって最後に精査しないといけないのでしょうが、アイデアを捻ったり、悩むところばかりで楽しいです。っていうか、執筆の前の、この期間が一番楽しいかも(o^―^o)ニコ

あっ、そうそう。いつもコメントして頂き、ありがとうございます。忘れられてないとホッとしています。

近況報告と共に、合わせて御礼申し上げます。

4件のコメント

  • 楽しみにしています^^
  • 上野先生

    はい。全力で、がんばります(*>ω<*)ゞ
  •  お邪魔します。
     『さよなら、勇者先生』の件ですが。

     このお話、面白いですよ。良い作品と思います。
     欠点がある、というご返信だったので、びっくりしました。
     欠点てどこでしょう?

     我慢できずに、というのは、釣れなくて我慢できずに魔法使った、という意味ですし、怒られる、というのは、転生しているおっさん師匠に怒られる、という意味ですよん。
     だって、魔法使わずに魚釣ることが、ミッションだったんですから。

     太っているほうがエレガント、という設定も面白いかと。
     何かコメントの仕方が悪くて誤解させてしまったのなら、すみません。
     m(__)m 
  • 本城先生

    返信遅れてすいません。近況ノートの方はあまりチェックしないので覗いてみたら驚きました。執筆中の大変な時にこのような文を書いていたとは。


    ありがとございます。本城先生にそう言ってもらえたら嬉しいです。
    標題の作品はプロット先行で話を造りました。

    YOUTUBEの『 【切り抜き】サブカルチャーjapan 物語の作り方#1~#4 』で漫画家、山田玲司と作家の森沢明夫の対談で語られる物語曲線(W線展開)を実践しようと試みた作品です。

    このYOUTUBEを何度も見ていました。作品を執筆中もあり、実践できなかったので作品が終わったのを機にチャレンジしてみました。キャラをもっと掘り下げなければならないといけないところだったのですが、物語曲線(W線展開)の習得が目的でしたのでキャラ造形はちょっといい加減だったかも。

    執筆中で忙しいとは存じますが、もし、時間が許すのなら『 【切り抜き】サブカルチャーjapan 物語の作り方#1~#4 』を見てみてください。面白いですよ~。小説は奥が深い(笑)

    物語曲線(W線展開)を知っていたならすいません。忘れてください(๑>؂<๑)
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