妖精とお菓子屋さんー転生したことを思い出す前に濡れ衣で婚約破棄&追放されたので、庶民としてお菓子屋さんやってますー
https://kakuyomu.jp/works/16818093089355548902※以下、『妖精とお菓子屋さん』より、妖精オンリーの会話劇です。
たくさんの妖精がいる上、地の文は一切なく読みにくいかもですが、ご了承ください!
「カクヨムコン始まって、半月だって」
「はやいねー」
「なんか応募多いらしいねー」
「毎年のことながらもりあがてんなー」
「われらの調子はどない?」
「今ちと下がったけど、異世界ライフ部門12位まで伸びたでよー」
「あんれまー、えらいこっちゃ!!」
「これはひとえに応援してくれたみんなのおかげですなー」
「お礼言わんとなー」
「みなさん、ありがとうござんます!」
「これからも精進します故」
「ひきつづき、おうえんよろしゅうに!」
「それにしても、こんなにおうえんされとるなら」
「なんかおれいがしたいもんですな」
「お礼かー、なにがええかな?」
「無難に魔法かけるのはいかが?」
「いいねえ!でもなんのまほうかける?」
「ハッピー系がいいね」
「ハッピー系と言いますと?」
「しあわせの形は人それぞれですが?」
「じゃあ各々願いを叶えてもらいましょう。」
「お願い叶えると言えば?」
「流れ星かと」
「ええでんな」
「じゃあ読んでくれたみんなに魔法かけたげる」
「この呪文、みんなも3回唱えてね」
「せーの」
「「「「「「「しゅーてぃんぐすたぁー」」」」」」」
【妖精とお菓子屋さんー転生したことを思い出す前に濡れ衣で婚約破棄&追放されたので、庶民としてお菓子屋さんやってますー】
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