こんにちは。そしてお久しぶりです。
「お久しぶりです」なんて言うと、このカクヨム内で僕の作品を楽しみにしてくれている方がたくさんいるように聞こえますが、残念ながらそうではなく
「カクヨムさんお久しぶりです」という意味でございます。
放置したまま1年半が経過しておりましてログインという行為自体がお久しぶりです。
かつては僕が趣味で過去に書いたものをここに上げていこうと思い、6作品程アップをさせていただいたのですが。その後、知らぬ間にその決意が崩壊しており放置するに至っておりました。
で、なんやかんやありまして最近ちょいとした理由でこのカクヨムの存在を思い出しまして、こうして近況報告として相変わらず読みづらい文章でつらつらと書いているわけなのです。
せっかく思い出して久々にログインまでしたのですから、再び過去に書いた大量の駄文を投稿し始めようかと思います。
なんだかんだで投稿から1年以上経過しているにも関わらず稀に読んでくれている方がいらっしゃるのが感動です…。ネットってすげぇですね。
「もしかしたらこの人の作品を読んだことあるかもしれない」なんて紳士淑女な方がおられましたらまた一度読んでいただけたら嬉しいです。
相変わらず過去の作品ばかりで、今読み返すと恥ずかしいものばかりではありますが、どうぞよろしくお願い致します。
ちなみに久々の投稿一発目は『渦』というタイトルのもので、もう10年近く前に書いたものです。当時Wordで書いた当作品を友人に見せたら「画面から血の匂いがした気がした」という感想をいただいた記憶があります。ようやくすると「最高だったぜ」ということですね。
ぜひに。
それでは。
小さい頭巾。