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(重要9-1) 9回目の感想を紹介します(現代ドラマ編)

 こんばんは、月影 夏樹です。今回は現代ドラマ2作品の中から、この作品を紹介します。

作品名……【一話完結】とある放送部の日常
作者名……鷹宮 センジさま

              1. 作品概要
 放送部に所属する黄桜(きざくら) 葉(よう)を中心とする、放送部員の日常をテーマにしたストーリーです。

              2. 良かった点
(1) タイトルの通り、放送部員の部活動の流れが分かりやすく書かれていました。(学生時代に放送部員だったこともあり、とても興味深かったです。)
(2) 「出来ることから一歩づつ」という大切なことを教えてくれ、深い文章だな……と思いました。

              3. 気になった点
(1) 文章中の改行が出来ていただけに、文頭の1スペース空きがなかったことが気になりました。

              4. 総合評価
 1万文字前後の短編小説ですが、こういった日常をテーマにした作品は私は好きです。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない雰囲気が、読者をどこかほのぼのさせてくれます。
 あまり上手に書けたか自信はありませんが、☆・フォロー・レビューをさせていただきました。後ほどご確認ください。

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