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(重要7-2) 7回目の感想を紹介します(現代ドラマ編)

 こんばんは、月影 夏樹です。前回に引き続き、ジャンル「現代ドラマ」の作品を紹介します。

作品名……殺し屋芙蓉帆花の暗愁
作者名……赤魂 緋恋さま

              1. 作品概要
 飼いならし状態にされている、女子高生の殺し屋 芙蓉帆花のお話です。

              2. 良かった点
(1) 普通に殺し屋として進むストーリーではなく、どこか毒がありどこか個性的な主人公がとても魅力的です。
(2) それでいて、ストーリーは以外にも本格的です。

              3. 気になった点
(1) 細かいことですが、第2話のはじまりの部分が、1スペース空きでなかったことが気になりました。

              4. 総合評価
 1万文字前後の短編小説ですが、内容は本格的で面白かったです。連載中とのことなので、この先も気になりますね。

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