カクヨムコン10ラブコメ枠で参加
さてまだ見ぬライバルの質はいかに
縁屋は見ての通り小説らしからぬ密度と質で勝負の作品
この文字数と質ならそう簡単に匹敵するライバルは現れないなと思いたいな
私の作品はライバルをどこまで圧倒できるのかそこが重要
そして誰しもが危惧するマンネリ問題は開き直って完全にマンネリ路線
好きな人はとことん好きなマンネリ作品予定
これがヒットしたら確実に一定の受けが狙える次回作プランを用意
縁屋がヒットしたらこの案けるとかないし
縁屋がヒットしたあと最悪私が途中で死ぬかかけなくても作品は続巻できるのよね
まあ縁屋ヒットしないと使えないけどね
こちとら脳攻撃に耐性のある稀有な作家
普通なら鬱になるような重圧や私を囲む状態もそうなってもわたしはへっちゃらさ
すでにそのレベルは体験しているし
文字通りの終わりがさっぱり見えない地獄を己の手一つでくぐりぬけ解決した数年かかったけどね