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さてどうしたものか

さてどうしたものか
縁屋14話じゃ10万字ととかないからな新話書かんといかん
今のところ候補は

めぐる季節の奇跡の花

花の精霊に恋した男と年が廻るたびに男との記憶をすべてなくす花の精霊とそれでも花の精霊を愛しつづけた男と精霊の関係と顛末を描く切なく最後には安定落ちの内容

愛という願い

ランプの魔人に残りの願いをかなえるまでともに生きて欲しいと魔人の女の子に願い
死ぬ間際まで残りの願いをかなえなかった男の話
そして明かされる男の心意
縁屋の普通ならありえない英断にも注目
最後には安定落ちの内容

貧乏神の旦那様

家に住み着いた貧乏神と中を深め夫婦になった男の話
しかし村人はそれを許さず
夫婦になる寸前で愛し合う二人は引き裂かれてしまう
それから数百年後本編は始まる
明かされる男のその後顛末
最後には安定落ちの内容

永久の愛の燃える花びら

不死鳥の話
羽を執拗に狙う青年をからかうために女の姿で近づくがいつしか彼を本当に好きなり男に結婚をしてほしいといわれるが・・・
それから数百年後今の人格が炎により焼き尽くされ炎から新たに転生され新たな人格に生まれ変わる寸前に縁屋に彼の顛末を最後に知りたいといわえ明かされる真実
男を愛する故に男を拒絶した不死鳥と彼女をあいした男
二人は最後どうなるのか
最後には安定落ちの内容

座敷牢の囚われ娘

幸運を独占し絞り取る術をかけられた座敷牢に閉じ込められた座敷童
その世話役を幼いころより命じられた男は青年となり中を深め家が座敷牢のカギを盗み出し座敷童を解放しようとするがばれて家の主人に座敷童の目の前で殺されてしまう
その憎悪で悪神になりかけ家の者たちは全て黒い肉塊に代わってしまう
その憎悪のままま外に解き放たれようする悪品となった座敷童だが息がかすかに残っていた青年の言葉で踏みとどまり彼の言葉を信じて待ち続けた
それから数百年たち
座敷牢の結界に隙間が生まれそこからつかいをだし縁屋に協力を求める
座敷童の願いをかなえる代償とは?
最後には安定落ちの内容

影の愛

影の世界に住む妖怪影女と友達となる少年
二人は仲を深めいつしか心に恋心を互いに抱くようになる
しかし住む世界が違うためどれだけ願ってもそれはできない
そして少年は青年となり戦争に行くことになり君に再び会うために必ず生きて戻る
生きて戻ったら伝えたいことがあるといういって戦争にいき帰ることはなかった
それから数十年縁屋に青年の顛末を知りたいと依頼する
ついに触れ合うことがなかった愛し合う二人の顛末とは最後には安定落ちの内容

零れ落ちた愛の涙

西洋の地獄から前世に迷い込んだ気性が荒過ぎで誰も飼いならせないといわれる雌の地獄の番犬ヘルハウンドとその飼い主の男の話
彼女は男の死後気性が目にも見えて穏やかになりその理由を知るために世界を長い間歩き回り縁屋と知り合う
明かされるその真実に奇跡が起こる
彼女の長い旅の果てに待つものはいかに
最後には安定落ちの内容

まあ候補だから変更するか持たけど
文字数的に足りないかもしれないしその前に足りるかもようすみやな
取り上げずカクヨムの賞始まったら毎日投稿で14話投降してそのあと数話新作投稿で文字数超えて一端完結
それ以上は本になってからさ
流石にこのネタ全て晒して本には難しい
あえて密度が高くしているからあまりつれ加えられないのよね
この密度が肝なんだけど

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