いやー、みなさん。朝から暑いですね。
今日は、北関東は41度を超えるのではないかと言われています。埼玉北部や群馬県の方は、本当に気を付けてください。クーラーガンガンに効かせてください。明日は、今日よりは多少マシなようですよ。
応援コメントなんかでちらっと書いた、暑熱小説、今日アップしないともう間に合わないかも知れないので、プロットだけノートに書き残しておきます。2000字くらいの短編にしてもいいのですが、「抜けずに終わったらマヌケだしな。あとこんなんで最新作の棚が埋まるのものな。。」と思って止めました。
~ K谷市の陰謀 ~
副市長オダジマが市長室に入っていく。
市「オダジマ君!」
オ「はいっ! 急になんの御用でしょうか?」
市「明日はチャンスなんだぞ!」
オ「日本一奪還ですね?」
市「そう。こないだ、兵庫県丹〇市に抜かれてしまっただろう。41.2度だ。0.1度だけ更新とはセコいことやりやがって。。」
オ「丹〇市なんて、今まで、暑さで聞いたことなかったですけどね。四〇十なんかもそうですけど」
市「そうだ! こんな連中は一発屋だ! アラジンだ。完全無欠のロックンローラーだ!」
オ「そんなのありましたね(苦笑)」
市「我々が認めるライバルは、岐阜県多〇見市だけ! あそこに抜かれるなら文句はないな。。ふふ」
オ「群馬県館〇市は違うんですか。相当すごいですけど。最長飛距離では負けても、毎日ホームラン打ってるイメージです」
市「知ってるか? あそこは気象庁の百葉箱の下が芝生じゃないんだぞ(真偽不明、実際にK谷市民に聞いた)、〇林市じゃなくて、ウソ〇市だ(同w)!」
オ「いやーん。〇の位置が変わっててバレバレーw」
市「とにかく、明日、8月5日が奪還のチャンスだ。42度や43度にして、今後何十年も手出しできないようにしてやる(byイチ〇ー)!」
*******
深夜の気象庁、K谷支部。忍び込む二人の男。
オ「市長何やるんですかー。枝切ばさみなんて持って…」
市「百葉箱の周りの芝を微妙に薄くするんだ! わかんない程度に。チョキチョキ。ふふふ、これで温まった地表の熱が上に昇るぜ」
オ「セコっ! やることがセコい!」
市「それとこれも撒くぞ。わかんない程度に」
オ「なんですかそれ?」
市「私のハゲ隠し用の黒いパウダーだ。パッ、パッ。ほら、分かんない程度に芝生が黒くなっただろう。これでまた温度があがるぞ。ふふ」
オ「こ、これもセコっ(呆)!」
******
翌日、市長の執務室。
市「オダジマ君。今、気温はどうだ?」
オ「はい、ぐんぐん上がって、11時の段階で今39度を超えました」
市「そうか、次の12時半の検温が狙い目だな。じゃ、これ」
オ「なんですこれ。鏡じゃないですか」
市「そうだ。よく見ろ。ビルの間をすり抜けて、気象庁の庭が見えるだろ。米粒みたいだが百葉箱も見えるんだぞ」
オ「あっ! ほんとだ! 気づかなかった!」
市「ベランダから鏡で狙い撃ちだ。人呼んで『ゴル〇作戦』だ!」
オ「も、もうセコくて、言葉も出ません。。」
市「さあやるぞ! 君もやれ! 反対側の市役所第二庁舎の連中も、鏡で当ててるぞ!」
オ「……」
******
本庁舎から二人を含めた10人が、第二庁舎から鈴なりの50人が(笑)、百葉箱を鏡で狙い撃ちする。ぐんぐんと百葉箱内の温度があがり、40度を超え、41度を超えんとする。
んが!
オ「あれ? 市長、なんか百葉箱が変ですよ」
市「お、ほんとだな。なんか色が変わってる。。」
オ「茶色くなって、黒くなって。。あっ! 燃えてる!」
市「しまった。ゴル〇作戦、効きすぎたか!?」
緊急事態に、気象庁職員が駆け付け、ホースで水をかけ、火を消し止める。
オ、市「キャーっ!」
12時半の百葉箱の温度は……28度……。
こうして、K谷市は策に溺れ、千載一遇のチャンスを逃したのだった。
日本記録は、K谷市のすぐ北、ウソ〇市が更新したという。
41.3度だったそうだ。
~ 暑熱に狂わされた男たち。K谷市の陰謀 ~(了)
拝読、ありがとうございました。
今、ちょちょっと書いただけなので、いろいろ粗があると思いますが、ご容赦下さい。
さて、本当に、今日はどうなりますかね。ワクワクしますね!
それではまた!