yokamiteさんから、拙作『洞窟のゴブリン〜骨ピとウンラロ、と魔女〜』にレビューコメントをいただきました!
ありがとうございます。
本作は『絵本』みたいなイメージで書きました。
(私に絵心があれば絵本にするのですが、私が描いた“ちびまる子ちゃん”は『ウォーズマン』になってしまいます……。)
作中の時代から何世代も経た時代の“語り部”が、ゴブリンの子どもたちに語りかける…というイメージで物語を書きました。語り部は想像力豊かな人物なのかもしれないし、あるいは超常の存在なのかもしれません。
yokamiteさんのレビューに書いてある『あるワード』を見て、作者的には“伝わったかな”という感じがしております。鋭いですね^_^
実は他にもギミックが隠されてる(…かもしれない)ので、お時間が宜しいときでいいので、たまに読み返していただけるとうれしいです。
──そして、この近況ノートを読んでくださる皆様。
すごいことを教えてもらった……
そういう内容のレビューコメントでした。
レビューというジャンルの“一つの表現”なのかな?と思えるほどの素晴らしい文章なので、皆さんぜひyokamiteさんのレビューを読んでみてください^_^
↓ここのリンクの真ん中あたりで読めます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656017448538yokamiteさん、気が向いたらでいいので、今度私の自主企画にご参加ください笑
ちょっと前までこんな企画をやっていました↓
【初企画】作品の『いい点』を伝える本棚【読み専さんのご参加を歓迎いたします】
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330659143654335yokamiteさん、拙作を読んでいただき、またレビューコメントをお送りいただき、本当にありがとうございます!