しんた

@sinta0115
2018年1月15日に登録

異世界ファンタジー

2024年1月1日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。清々しい朝日を浴びつつ、それでも布団に居続けたい『だらけうさぎ』のような元筆者ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。様々な理由から中々執筆活動に時間を割くことがてきておりませんが、今年こそはと活力を込めた覇気のある宣言を真顔でベッドの中からのたまう情けない元筆者ではありますが、なるべく早い時期にみなさまへお届けできたらと思っております。今年もみなさまにとって健やかで実り多い日々が続くことを祈りつつ、新年のご挨拶とさせていただきます。　　　　　　　　　　　しんた
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2023年3月1日
新作を公開させていただきました
本日２０２３年、３月１日『逃亡勇者　～魔王戦から逃げた勇者は別の未来を探し求める～』を公開させていただきました。タイトルは強烈ですが、正しくは逃亡ではございません。それは公開初日に投稿させていただきました２話までお読みいただければ納得してもらえるのではないかと思います。随分とお久しぶりではありますが、今作もしっかりとエンディングまで書かせていただきますので、面白いと感じたら評価や感想でお知らせいただけると今後の励みになります。まだまだ始めたばかりではありますが、今作『逃亡勇者』もよろしくお願いいたします。
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2023年1月1日
新年のご挨拶
　明けましておめでとうございます。　３作目となる『スキルなし』を完結後、執筆活動から離れて随分と久しいですが、これまで優先順位が低くてできなかったゲームをしたり、これまで書き続けてきた作品を読み返したりしながら過ごしてきました。　制作意欲は日に日に戻りつつはありますが、完結後から何もして来なかったので新作も何も考えていない体たらくの"元"筆者です。　とはいえ、書きたい作品や書かなければならない作品は山のようにあるため、さてどこから手を付けようかと脳内に保存してある大量の資料を前に半ば呆れているのが現状です。　リハビリの意味を含めて書き始めることになりますが、今度はなるべく短めの完全新作を書かせていただくことを視野に、新年のご挨拶を締めさせて頂きます。　未だブックマークを４０００近くも残してくださっている方たちのためにも、できるだけ早めに新作をお届けできればと考えておりますので、その時はまた温かく見守っていただければ心から嬉しく思います。
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2022年3月22日
完結報告
　２２年３月２２日をもちまして、「『スキルなし』を理由に王都追放されたが、正直どうでもいいので自由に異世界を旅してみる」を完結させていただきました。　長いようであっという間でしたが、それでも無事にこの日を迎えられたことに嬉しく、また完結まで毎日投稿できたことを誇らしく思っています。　今作は３時間設定を組んだだけで、エンディングも決めずにスタートするという、筆者からすれば今までにない試みからの始まりでしたが、こうして完結させてみれば意外と何とかなるものだと感じる筆者です。　とはいえ、やはり随所に拙さは目立ちますし、もっとこうしたほうが展開は面白くなるんじゃないかと考えながらも書き進めていました。　それでも大きな加筆修正を加えずに初期プロットを貫いた形で終わらせられたことは、筆者としては満足のいく形で終結させられたからだと強く感じています。　彼らの冒険は終わりましたが、サブタイトル通りこれから先も彼らは歩み続けます。　読み手のみなさまからすれば少し印象の違うエンディングかもしれませんが、筆者としては満足する形で終わらせることができました。　同時に、これ以上の終わり方はないと筆者は思っていますので、修正することはなさそうです。　最後になりますが、今作「『スキルなし』を理由に王都追放されたが、正直どうでもいいので自由に異世界を旅してみる」をご愛読いただいたみなさま、そしてこれからお読みいただけるみなさまに深く感謝します。　よろしければ、感想をいただけると嬉しく思います。
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2022年1月1日
新年のご挨拶
　あけまして、おめでとうございます。　外に出るのをためらうほどの寒さが続きますが、お風邪など召されぬようお気を付けください。　昨年もある程度の自粛が続き、ストレスも溜まる日々が多かったとは思いますが、それも随分と落ち着きを見せています。　それでも厄介な問題事は多く、今年も同じような経験をするのか不安に思っている方もいらっしゃるとは思いますが、開けない夜はないと信じて私は暮らしていこうと思っております。　また、今年中には確実に終わる本作公開後、新作を公開するか前作を多少の手直しをして載せるかは決めあぐねていますが、早い時期にそれも決めていくつもりです。　しんた
2021年11月20日
応援コメントに対するお願い
最近、何件かコメントが削除、もしくは撤回をされた方がいたと認識しているのですが、そういった行為はやめていただきたいと思います。どんなコメントであれ、書いた側も返事した側も責任を持って書くのがオンライン上で必要な"最低限の礼儀"だと思っていますし、その返事をすべて書き続けている筆者としては削除されることに切ない気持ちが込み上げてきますので。筆者は勉強不足な点が非常に多く、学ぶべきことも数えきれないほどたくさんあります。辛辣なものであろうと、侮辱に該当しないと判断できるものに対してはできる限り真摯に対応させていただきたいと思っていますので、一度載せたコメントを一方的に削除する行為はやめていただけるよう、切にお願い申し上げます。
2021年11月12日
１００万ｐｖに心からの感謝を
いつの間にか１００万ｐｖを達成していました。 "なろう"さまでは未だに６０万ｐｖである点を考慮すれば、やはり今作の『スキルなし』はカクヨムさまのほうが受けが良さそうです。これを正当な評価と判断するかは、きっとこれから先も答えは出ないんでしょうけど、それを知るためには前作を公開する必要があるかもしれません。 ……ほぼ変わらなかったら、涙で前が見えなくなりそうですが……。
2021年11月2日
週間ランキング、２５位に急浮上
いったいどこまで上がるのやら、怖いもの見たさの感情が湧いてきた筆者です。
2021年10月29日
ホークウィンド
オービットボーラを連想する私には、割と戸惑うお言葉でした。イングランドのロックバンド……でもなさそうですし、たぶん仰っていたのはこのことなのかなと、その情報を見て苦笑いが自然と出ました。まぁ、その発想もなかったわけじゃないですが、ハルトとトーヤ君は絶対にそんな扱いをしたりしません。単純で王道だったとしても、筆者としては納得のいく内容で作品を終わらせたいと思っています。
2021年10月27日
異世界ファンタジー週間ランクまさかの更新
異世界ファンタジー週間ランキングがまさかの26位にランクアップしていました… 総合週間ランキングも45位に… 正直、驚愕以外の感情がわいてきませんが、それでもご好評いただいていることに嬉しさを感じます。本当にありがとうございます。 10/31 AM9:00追記３１日９時現在、どうやら未だランキングに留まっているようです……。異世界ファンタジー週間ランキングは相当下がったのではと思っていたのですが２７位に、総合週間ランキングにいたってはまさかの４２位に上がってました……。がちで心臓がばくばくする……。
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2021年10月24日
まさかの３０位に
信じられない気持ちでいっぱいですが、ランキングが上昇してました。異世界ファンタジー週間ランキング３０位。総合週間ランキング５０位に……。さすがにおろおろとしてしまう筆者としては、素直に喜んでいいのかも分からずに戸惑っております……。
2021年10月20日
とうとう３５位の壁を突破しました
これまで３８位から３５位を行ったり来たりしていましたが、今日初めてその壁を突破できました。異世界ファンタジー週間ランキング３４位。総合週間ランキング５９位に。これもひとえに応援してくださるみなさまのお陰です。この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。今後ともマイペースではありますが、エンディングまでしっかりと私なりの作品として書き続けていきたいと思いますので、引き続き応援していただけるととても嬉しく思います。
2021年10月19日
本日の投稿は２２時以降になると思います
ただ今、仕事から帰ってきました。思った以上に時間がかかってしまいましたので、本日の投稿は２２時以降になる可能性が高いです。更新を楽しみに待ってくださるみなさまをお待たせする形となることを、深くお詫びいたします。２１：３５　追記。普通に書き上げられましたので投稿します。正直、プロットもなしで脳内にあるお話のみで構成したので粗さは目立つとは思いますが、特に苦労することもなかったです……。１時間もあればプロット製作から最新話を書き上げるくらいはできるのかもしれません……。
2021年10月9日
異世界ファンタジーの週間ランキングが５０位に……
１０月９日現在、ランキングが爆上がり中です。にわかには信じがたいほどの驚くべき事態ではありますが、筆者の書いている作品がまさかのＴＯＰ５０に入れていただける結果となりました。異世界ファンタジー週間ランキング５０位総合週間ランキング８１位本音を言えば、あまりの凄さに筆者は理解できておりません。火が点いたかもと思えた９月２９日から徐々に上がり続け、その勢いは現在も収まる様子がないようです。大変嬉しく、また光栄なことではあるのですが、筆者としましては恐れ多くも思えてしまう展開に胃がキリキリと痛みます；ですが、これだけ多くの方にお読みいただけていることは幸せですし、とても嬉しく思いますので、ランクに関係なく今後ともマイペースで書き続けていこうと思っております。この場をお借りして、これまで応援、評価をしてくださったみなさまに、心からの感謝を申し上げます。
2021年10月1日
９月３０日に頂いたレビューについて
　まずはこの場をお借りして、貴重なご意見をいただけたことに深い感謝を申し上げます。　こういったご意見をいただけることは筆者の勉強になりますので、本当にありがたく思います。　それについてのお返事を、"なろう"さまで毎日投稿している駄文日記（活動報告）を引用する形ではありますが、掲載させていただきます。　カクヨムさまでは鋭いご指摘を受けたのですが、まさかの先手を打たれる結果と、そのタイミングのタイムリーさに驚愕している筆者です。　本音を言えば、これにも布石を少し含ませてあります。　これまでの流れで纏めるなら以下になるでしょうか。　ハルトがこれまで知る機会がなかった点。　アーロンさんから学んだ情報に"スキル"が出なかった点。　それをハルトの脳内で考えていないことや、それ以降登場していない点。　降り立った世界や魔物に対して、ゲームやアニメとして受け取っていない点。　これまで登場してきた冒険者たちが、スキルを発現していると思われるほどの肉体的な変化や、その影響を感じさせる影響が見られなかった点など。　最後のひとつは、ハルトが強すぎて他の冒険者たちが弱く感じてしまうことにも繋がるのですが、今回は割愛させていただきます。　……と言いましても、明確な理由は前作『空人』のトーヤ君と違い、本文に表記することはないと思います。　トーヤ君であれば、インベントリや凄まじい効果を持つスキルの数々をなぜ彼が取得できたのか、といったことまで考慮した上で書いていますが、今作は３時間しか練ってないザル設定でエンディングも決めないままスタートさせた、言ってみれば筆者にとって初めての試みなので、色々と齟齬が出るのも当然ではあるのですが。　ちなみに、活動報告に何度か書かせていただいていますが、エンディングのほうは納得のいく結末を迎えられるように決めてありますので、その点はご心配なさらずとも綺麗に完結させる予定です。　話を戻しますと、上記以外にもいくつか布石となっているのですが、そのつもりで置いたものだとしても読み手のみなさまには正しく伝わっているとは限らないのだと、今回学ばせていただきました。　さらにいえば、もう少し先でその件について触れようと思っていた矢先だったので、残念ながらそのお話が間に合わなかったわけですね。　ゲームではなく、現実世界として歩くハルトからすれば、そういった思考に向かうことは危険であると判断していますし、まさか"音声認識でスキルが発動する"なんて馬鹿げた世界も、今作の世界観では相応しくないと筆者は考えております。　ただし、"魔法"に関しては単純に書く機会がなかっただけで、ご指摘の通りで間違いございません。　これまで戦士タイプの冒険者とばかり出逢っていますので、ハルトが目にしたものと言えばこの世界の一般人が使う洗濯や乾燥などの生活魔法だけの上にその表記も削除したこともあって、それを怠った筆者に責任があることは明白です。　ここで表記した"戦士タイプ"とは、魔術師のような魔法をメインに扱う冒険者ではなく、魔法を物理攻撃に練り込ませた戦い方をする冒険者が非常に少ない、という意味になります。　つまるところ、複合的な戦い方にまで成長することは難しく、魔法を実用レベルにまで高めるのは剣術をまともに扱えるようになる領域まで高めなければなりません。　そういった使い方を考える人も、極々少数であるのが設定上の話ではあります。　結局、筆者が書くのを避けていただけなわけで、これについては改善の余地ありですね。　魔法に対して特別性を感じていただけるように書くのを避けていたこともあるのですが、この場では言及を控えさせていただきたく思います。　ついでに言い訳をさせていただけるのなら、タイトルもあながち間違いではないんです。　あくまでも本作はハルト視点で書かれていますから、情報を知らなければ分からない点も多く、探り探りで旅をしていることもあります。　では、タイトルで表記された『スキル』とは？　ここに疑問を持っていただけたらとても嬉しかったのですが、残念ながら表面上でしか受け取ってもらえなかったことは筆者の実力不足であることは否めませんし、伝えたい部分が伝わらないことにとても悔しく思います。　それもすべては筆者次第ですから、これだけ放置していたことも含め、改善点はたくさんあると思います。　でも、そのすべてを序盤に表記できない理由もありますので、悩みどころですね。　そもそもが放逐された理由を、正確に告げられていないことにもあります。　そのために言葉を遮るようにハルト視点で表記せず、あぁ、なんか不味い状況だなと脳内でのやりとりで留めたわけですが、こういったものは布石としてはあまり好まれないのかもしれませんね。　もしかして筆者初作品である『この青』は、布石をあまりにも散りばめすぎてとっつきにくい作品になっていたのではと、今更ながらに考えさせられました。　ともかく、『スキル』については日を改めて書かせていただく予定です。　それと、最後の部分にセリフを用意していたのですが、投稿直前で削除しました。　これについては明日公開予定のお話の冒頭で判明すると思います。
2021年8月29日
ロイヤルティプログラム
参加してみました。これで何が変わると言うものでも、ましてやお金をいただけるとも思っていませんが、少しでも創作意欲に繋がるのならと期待を込めての判断となります。残念ながら、筆者の作品ではそれに足る実力は不足しているのも重々承知してますが、それでも書きたい内容、始めたい新連載はたくさんあるのに、気持ちが非常に萎えることが多く、日々の生活の中で少しずつ蓄積していると強く感じます。今回の判断が、何かを変える切欠となれば。そんな想いから、参加することを決めました。
2021年8月1日
最新話に到達
ようやく最新話に追いつきましたので、明日の8/2に公開させるお話を連続２話投稿したあとは１話ずつ公開させていただきます。投稿予定時間は完成次第となりますので、２１時半～２３時辺りになります。
2021年7月20日
連続投稿
21年、7月20日21:40より、連載小説を毎日５話連続投稿させていただきます。１話の文字数は１０００～１５００文字と少なめを最低ラインとしています。現在５３話分のお話を用意していますが、来月の頭からは１話ずつの投稿予定です。これはあくまでもテスト投稿ではありますが、手応えを感じられた場合は、一旦の区切りとなった『空人』も毎日投稿させていただくことを考えています。なお、質問や感想等は必ず読ませていただきますが、受け答えに時間がかかる場合がありますので、どうか気長にお待ちいただけると嬉しく思います。