いつもありがとうございます!
お陰様で、30000PV &フォロワー230人突破しました!
ついに、30000!数が大きすぎて、嬉しいというより、驚きです(笑)
では、おまけをどうぞ。
【第3回 ファース(以下フ)&グリー(以下グ)】
フ「名前が一向に決まる気配がない、このコーナー。今回は、セーファースのことファースと」
グ「グラゼルのこと、グリーが担当ですわ」
フ「…これは結局何を話せばいいんだ?」
グ「わたくしに聞かれても。ただ、前回も、前々回も、好きに喋っているので、わたくしもそれでいいのではないでしょうか?」
フ「それもそうだな。当分出番もなさそうだしな」
グ「それ、ネタバレですわよ」
フ「このくらい問題ないだろう。どうせ、当分出番がないから呼ばれたんだろう?」
グ「それは…、そうですね」
フ「まあ、それは置いといて。俺には2つ気になってることがある」
グ「なんでしょうか?」
フ「1つ目。俺たちの本名は覚えられてるのだろうか?」
グ「それで、自己紹介の時、愛称だけでなく、本名も言ったのですね。
でも、そうですね。わたくしたちが本名で呼ばれたのは、初登場シーンあたりの少しですものね」
フ「もういっそ、ファースという名前でいいのではないか、と思えてきたよ」
グ「それはいくらなんでも言いすぎですわ!大丈夫です、きっと覚えていますわ。……エイリーは微妙ですけど」
フ「まあ、エイリーだからな。次だ。俺のキャラ薄すぎないか?」
グ「唐突になんですの?」
フ「キャラ設定が弱いと思うんだ、俺」
グ「そんなことないですわ!周りが濃すぎるのです!」
フ「大して変わらんだろう?この後、マスグレイブ一家が段々と登場してくるのに、俺は存在感を保っていられるのか?」
グ「きっと、大丈夫です!お兄様は登場回数多いですし」
フ「グリーも同じくらいだろう?それに、エイリーの次にキャラが濃いのはグリー疑惑があるぞ」
グ「そんなことありえませんわ!」
フ「二重人格的なあれの時点で、グリーはかなりキャラが濃い」
グ「……それは、そうですけれどっ!」
フ「まあ、俺はこれから頑張っていこう。存在を忘れられないように」
グ「そんなに弱気でどうするんですか!」
フ「まあ、そんなわけで、今回はここまで。つまらない茶番に付き合ってくれてありがとう」
グ「次回もほどほどにご期待くださいませ!」
段々と話が、本題に移っていきます!
そこそこにお楽しみにしていてください!
これからも、よろしくお願いします。