どうも、カクヨム甲子園にうつつを抜かしてる受験生です。倍率的には受験の方が圧倒的に低い以上、そっちを狙った方が生産的なんですがね。
さて、そんな訳でちょっとした短編をまた投稿するのですが、テーマが『吃音』なんですね。言葉が詰まったり、言えなくなったり、意味もなく伸ばしてしまう症状のことで、一応言語障害の仲間です。
何を隠そう、私自身が吃音者なもので、当事者として伝えられることを全力で伝えようとした作品です。(字数に限りはありますが)
しんどいときはホントにしんどい症状が吃音です。でも、吃音で得することも無いことも無いですし、自分の人格形成の根幹にあるものなので、今となっては愛すべき物です。いや、流石に無いに越したことはないんですけど。
長文失礼しました、是非読んでくださいねー。