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モンスターは音が聞こえない

こんな謎設定を作ったせいで、結構な弊害があります。

王の高らかな笑い声が響いた、とか書くと、いやお前喋れねえじゃんとつっこまれてしまい、

ドアに付けられたベルがカランカランと涼しい音をたてた、なんて描いた暁には、読者に袋叩きにされてしまうでしょう。

もしこれを読んでいる新人作家さんがいるなら、絶対に日常・文化に干渉しすぎる設定はやめましょう。(残念ながら私はこれを伏線にしてたりするのでもう変えられません。)

また、もし私がやらかしていた(誤字脱字も含めて)場合は、やんわりと指摘してくださるとありがたいです。

それ以外の作品に対する意見もお待ちしております。

コメント

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