小説、頑張って書きます。 好きな曲は、茶太さんのnever feat.
どうも作者のイコです。 現在、《あくまで怠惰な悪役貴族》発売中。 《道にスライムが捨てられていたので連れて帰りました》書籍化準備中です。 ライトノベル作家として、2023年11月10日にデビューしました。 どうぞよろしくお願いします。
読専が高じ、自ら書き始めて早数年。大した物は書けていないと思いますが、読んでくれた方に楽しんでいただければ幸いです。小説家になろう、アルファポリスにも作品を掲載しています。
まだまだ新米ですが、よろしくお願いします。
読んでいただけると小躍りして喜びます。どうぞよろしくお願いします。 [最新作] 『半魂 〜鎌倉、八百年の呪〜』 https://kakuyomu.jp/works/16818093077013495166 【2020年7月にカクヨムに登録したのちの実績】 ● 第10回 角川文庫キャラクター小説大賞第一次選考通過作品 『王朝流離譚:限りなく無慈悲な皇子の溺愛 〜超絶不憫系の主人公は薄っぺらな愛情なんて欲しくない〜』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655694416935 ● カクヨムコン9長編部門:カクヨムWeb小説コンテスト、ライト文芸部門特別審査員賞受賞作品 『後宮の悪魔』〜時空を遡るシリアルキラーを追う敏腕刑事が側室に堕ちた件〜 https://kakuyomu.jp/works/16817330653057581096 ● カクヨムコン9短編部門:中間選考突破作品 『黒い靄』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935135895 ● 東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞:中間選考突破作品 『Overwriting 〜僕は隔離病棟で愛を知る〜』 https://kakuyomu.jp/works/16817330659849711175 ● カクヨムコン8長編部門:中間選考突破作品 『陰陽師の呪縛 〜男を必ず落とす超モテ女の秘密〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219750143893 ● 戦うイケメンコンテスト中間審査突破 『ヴィトセルクの男〜血に魅せられた夜のイケメンたち〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816927860301222497 ● カクヨムコン7長編部門:中間選考突破作品 『妖しく闇に近づく薄墨色〜恋愛心理サスペンス〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816700427123188943 ● 第一回角川武蔵文学賞、最終候補作品 『100年と1秒と1時間の私』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917391723 ● カクヨムコン6、長編部門:中間選考突破作品 『ファム・ファタールー宿命の女ー』 〜ドラゴンの巫女にして、運命の相手がエルフの血をもつ男だった、普通の少女の奇跡〜」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054934596031 ●カクヨムコン6、短編部門:中間選考突破作品 『君を忘れた僕……【記憶のない島の小さな恋の物語】』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054934347889 ●KAC2021レビュー賞受賞 『午前2時0分からの3分間』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219011343368 お読みいただければ、とても嬉しいです。 *********** 好きな本について(カクヨム作品を除きます)。多過ぎて書ききれないですが。一部だけでも。 SF作品: アシモフ『ファンデーション』および『ロボット』シリーズ ブラッドベリィ全作品。 J・P・ホーガン『星を継ぐ者』他多数。 ミステリー作品: 東野圭吾氏、宮部みゆき氏、松本清張氏の作品。 ルメール作『その女アレックス』三部作。 コーンウエル作検視官シリーズ。 『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズほか。 一般文芸: サマセット・モームの全作品。モーパッサンの作品。 太宰治ほか、同時代の多くの作家。 村上春樹氏の作品。 宮城谷昌光氏、陳舜臣氏、柴田錬三郎氏などの歴史小説。 桐野夏生氏の作品。湊かなえ氏の作品ほか、その他多くの作家作品。 ノンフィクション作品: 「ヘリオット先生」シリーズ。 サピエンス全史。 「ユダヤ移民のニューヨーク」。 塩野七生氏の全作品ほか多数。 ファンタジー作品: 小野冬由美氏の全作品。 ハリーポッターシリーズほか多数。 これで書ききれずにギブアップします🙏 最近では、ラノベ作品も勉強のために読んでおり、『涼宮ハルヒ』シリーズ『86』とかとても面白かったです。 ************** 『2020年7月5日 カクヨムに登録した 午後8時、はじめての文章を投稿した 恐る恐るだった 『公開』のボタンを押すとき、少し手が震えた 誰も読まれなかったらどうする 孤島で、ただひたすら書き続けるのか そんな葛藤を覚えながら公開ボタンを押した なんて書いてから、もう三年になりました。
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