はい
三度に渡り意外にも続いたこのシリーズww
私以外にも分かっていた人が居た!!!
と、発見したのでそのご紹介(*´▽`*)
この話は小説でも何でも当てはまる事だと痛感してます( ;∀;)
アメリカの天才エンジニアが説明している内容
【9割の人間は効率化を図ろうとして、自分の限界を自ら作っている。
例えば、ある料理の『レシピ』があったとしよう。下準備、調味料などそれぞれの分量、火加減、隠し味、etc…
しかしそのレシピで他の料理は出来ない。
そう、『レシピ』には限界がある。
なのに、なぜ多くの人が『レシピ』を使うのか。それは、レシピ通りの方が「失敗しないから」
ここで、一度考えてみて欲しい。
効率重視で仕事をこなしていてそこに自分が「目指す世界」に近づけているか?レシピだけを追い求めていると、いずれそのレシピが通用しなくなった時、立ち尽くすことになる。
重要なのは「本質」に目を向ける。「本質」を掴む力がある者は、どんな荒波の中でも舵を取れる。
勇気はいるが一度全てのレシピを捨てるんだ。本質を知るために試行錯誤を繰り返す。その積み重ねが一段高いステージへと引き上げてくれる。
成功者はみんな知っている。短期的な効率は本質を見極める邪魔となり、未来が切り開けないことを。】
いい言葉ですね(●´ω`●)
あるサッカー選手も言ってました
「『量』をこなしていない者は、『質』を語れない」
膨大な量の中にほんの少しだけの「質」=「本質」を理解していける
そういうことだと思いますね(>_<)