白銀比（シルヴァ・レイシオン）

トリぐるみ、欲しさにね……🐣

対策として
初動が早い先発か
力を溜めた、後発か

某有名、面白すぎる漫画の主人公がゲーム内に入る人選考の際にもありましたシーンのように、皆様も試行錯誤されていることでしょう👻

私の参加は、二回目
前回９の時
『CHIMERA』『あなた①』を出しなんとか中間は突破したものの、最終へは断念💧

と、まあ私の経験値なんてのはまだまだ新人レベルにてなんとも言えませんが、大衆時期としては年末年始、そして学生たちは冬休みというタイミングを挟むというこのカクヨムコンテスト。

評価はともかくとして、ＰＶなんかはやはり多くの人に時間があるタイミングの方が良い訳、なんでしょう。

後発組の利点は、そういったタイミングにての立ち振る舞いが可能であり、短期集中となるんですかね？

先発の利点は、逆にそのまま長くアピールできる点……

そう
ただただ
私はトリのぬいぐるみが欲しい
それだけの為に、現在は乱出してしまっています👻
これも、陰謀だろうか👻


現在　連載中
『Dystopia 25』　～楽園～
https://kakuyomu.jp/works/16818093079775876013

そして一時完結済みの
『心霊カンパニア』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073381669406

この二つを長編として


短編としては

二人称・短編ホラー『人撹者』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089833819017

短編ホラー『漆黒の友引』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089820971957

短編ホラー『碧い外灯』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089830437797



まだ公開できていませんが、順番に
『次故物件』
『深淵なる水縁』
も公開予定です。合計五作、ですね。


当面の目標として当然、書籍化が目標だった私は、短編すらも合計で10万字以上を目指していた為に、オムニバスとして纏めていました。

今回のような短編はノー眼中だったのですが、ここでふと思ったのです。
自分が初めての方を見に行く際に、長編のハードルは高い。短編で傾向や趣向を知った上で、その本を手に取るようにフォローするわな、と。

そういえば、書籍であれたまに色んな人の短編集から、新たな作家さんとの出会いってあったように、それはネットでも…いや、ネットだからこそ必要かと、今更ながらに気付きました(●´ω｀●)

オムニバスでもう読んで頂いているフォロワー様には申し訳ない気持ちもあるんですが、まぁそういった趣にて現在に至ります。

そう、何度も言いましょう
わたしは「トリぐるみ」が、欲しいのです(●´ω｀●)