• 異世界ファンタジー

「英雄と勇者のすれ違いは追放という形で始まる」完結しました!

十二話という短い話数と期間でしたが、お付き合い頂きありがとうございました!

最後まで読んでくれたなら作者としてとても嬉しいです!
今回はある意味シンプルなテーマでどこまで深く描写して読めるようにするのかが個人的なテーマだったので……(汗)
どこまで出来たのか不安ではありますが、なんとか終えれてホッとしています。

一応最後に描写した二人のキャラは実は構想中の他作品のキャラだったりするのですが、まぁそこへんはまた別の機会に……。

改めて、ここまで読んでくれた方々に最大の感謝を!
ありがとうございます!

次はラブコメなんか書きたいなぁ、とか思ってるのでその時は是非一度読んでもらえると嬉しいです(チラッ


それでは皆さんまた次の作品でお会いしましょう!
ではでは~




『英雄と勇者のすれ違いは追放という形で始まる』
(旧タイトル・本当に、俺を追放できると思ったのか?)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054904529936/episodes/1177354054908376768

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