新しい小説を読み始める前って色々考えることがあると思うんです。自分の好きな感じの小説かなぁ、とか、最初だけ読んで読むのやめたら申し訳ないなぁ、とかね。
でも、私の小説は最初をちょこっとかじる、みたいな?試し読み?全然OKです!
なぜなら、一度手に取ってもらえただけでも嬉しいからです。
最近初めて私の小説を読んでくれた方ありがとうございます。
また、続けて読んくださる方にも感謝しています。
年末に向けて頑張るぞー!
主人公の少女は記憶を求めて長い旅を始めます。今日は64話は更新しましたが、もうすぐ記憶を求めるための列車に乗ります。ファンタジーですね!