• エッセイ・ノンフィクション

覚書。この瞬間の感覚をを忘れないために。。。

実父からの被害でないと分からないであろう。
ファンタジーのある近親姦でないと分からないであろう。

夫婦は他人の始まりである。
でも、親子は他人と言う感覚につきつめればはなれないのだ。
母も佳代さんも夫に対して憎しみが募っていきつくところは切り離す事も可能であろう。。
あなた方は夫の所業や落ちていく姿を生きているうちに知らなかったのはまだ救いだと思う。
私はあなた方がうらやましい。そのうえ私と父は親子なのだ。

私が今、冷徹で居られるのは自己防御。
優しい私が現れたならたちまち悲しくて悔しくて押しつぶされそうだから。

あれだけ颯爽と仕事をしていたのに、どうして落ちたの?と
入所した施設の催しに写る父の近況写真を見て思う。

因果応報と嘲笑わねば、私は崩れそうになるではないか!

被害者が心を回復させてくことがどれだけ困難か。世間は知らない。
だから、強く生き抜く心の裏側にこのような苦痛もあるという事をどこかに書き残さねば。
だから、覚書として書き、
この瞬間から又私はいつもの私に戻る事にする。
そうしないと、自分を守ることなどできないのだから。。

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