どうも。
執筆が中断してからとれくらいたったのかもう覚えていないほどに空いてしまいましたが、ようやく本当に続きを書き始めました、
取り敢えず5000文字ほど書きましたが、前回そのままになっていた続きの内容は実質破棄で、全部書き直すこととなりました。
というもの、当たり障りなさ過ぎてこのままでいいのか疑問を浮かべつつ時間があるときに手を加えながら少しづつ書き続けていたのですが、ようやく心理的にも余裕ができていざ見直した結果、本当に当たり障りなさ過ぎてガックリきたからです。
取り敢えずこのままでは本気で盛り上がりに欠ける状況だったので、もう一度箇条書きで組み立て直した結果、別の展開となる結論となりました。
まぁそれでも「面白い」かと聞かれれば自信などはありませんが、それでも書き直す前よりはマシ…だと思いたい(ぉ
ただ、内容が想定していたより増えるので…それもいつものことですか。
話は変わって母親の方ですが、心臓の中ある血栓の元が出来やすい部分に蓋をする手術は無事に終わり、その後の経過も取り敢えず問題はありません。このまま様子をみて、ゆくゆくは薬を減らすことになっていますが…正直に言えば、脳梗塞の薬を残すために心臓の薬を減らすのは不安もあります。今回の処置で心臓内に発生する血栓の元を大きく減らせると説明を受けましたが、100%という訳でもないでしょうし…そんな状態で薬を止めることのリスクがどれだけあるのか、それを考えると怖いものが残りますから。
でも年齢的なこともあり、これからもそのままという訳にはいかず、時間の問題であったとも言われましたので…難しいですね、何とも。
だからせめて、このまま血栓が出来ないことを祈るばかりです。
あとはギリギリ許容範囲で残った脳内の血管も、これ以上悪くならないことを願うばかり…せめて何か運動が出来るといいのですが、腰も悪くあまり歩くことも出来ないので、八方手塞がり。
皆さんもご家族も、糖尿病の放置だけはくれぐれもお気を付け下さい。本当に大変なことになります。
とまぁそんな感じですが、コロナ以来久し振りに風邪を引いてしまい、昨日からようやく動けるようになった次第、母親にそれをうつしてしまい申し訳ないと思いつつ、執筆の方を再開しましたという報告です。
次は本編の更新の後書きでお話できればいいなと思います。
それではまた。