『銀色世界』において、昨日から一話ごとのタイトルの変更を行いました。
ただ作品の中のセリフを切り取っただけですが、そうした理由としては話数が多くなってきたため、どの辺りがどのシーンなのかの判断が作者自身つかなかったからというのが一番大きいです。
また、前回の記事で言った通りではありますが、ある程度中身を改稿し見やすいものになったと思います。
誤字脱字、また、読みにくい表現などがありましたらお気軽にお声掛けください。
また、この度、相当な将来的(多分一年後ぐらい)にこの作品をシナリオゲームにすることが決まりまして、そのことを最後にお話を示させていただきます。
また、いつも通りに謝辞を
ゆうすけさん
いつもハートありがとうございます。
本当に励みになっています。
こういう形で投稿するのは初めての経験なのですが、それでも誰かのために作品を書くという感覚がとても心地よいものであるっことを知れたのは貴殿のおかげです。本当にありがとうございます。
また、貴殿の作品『あのころ僕は占い師だった ―― 僕とあの人と22枚のカード』完結を楽しみに待っております。
非常にセンス溢れ、読者の温度に寄り添った感覚で、読んでいて心地よい文体ですので、今後疲れた時に一気に読まさせていただきます。
西井ゆん