おはようございます。終夜翔也です。
今回で「捨て駒にされた奴隷ですが、敵国の王女様に助けられました〜今更戻ってこいと言われても絶対に戻りません。さようなら〜」は完結となります。
まずは私の力不足でこのような結果になってしまったことを不甲斐なく思います。誠に申し訳ございません。
そして、ここまで読んでついて来てくれた読者の皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。飽き性の自分が一章完結まで持っていけたのはみなさまのおかげです。
今作はここで完結しますが次作を既に執筆中なのでそれまでしばしお待ち頂いけると幸いです。
ここまで付き合ってくれた皆様にあらためて感謝の言葉を。
誠にありがとうございました