結局今日だけで18000文字書いてるとか何なの……。
というわけで。
公募(カクヨムの第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト)に参加したくなったのと、丁度書き出したらいい感じに書けたので、集中執筆してついに書き上げてしまいました。
多分12日で11万文字って、中々の執筆スピードでしたね……。
というわけで、今回の作品は、まさかの異世界転移ファンタジー。
忘れられ師の英雄譚 〜聖勇女パーティーに忘れられた男は、記憶に残らずとも彼女達を救う〜
というサブが長文のタイトルとなります(汗)
いやね。昔は長文タイトルは嫌と言ってはいたんですが。
少しは作品を書くにあたって、変わらないといけないなと思ったりもしているのですよね。
だからこそメインタイトルは長文にしていませんが、サブタイトルを敢えて長くしてみました。
ちなみに結構色々自分の変化を詰め込んだ作品で、
・一話4000文字以内
・一人称視点
・10万文字強で完結させるため話のテンポをあげる(といっても疑惑あり)
辺りを意識して実は書いてみています。
とはいえ、自分には絶対できない「ざまぁ」みたいな話は書けないので、相変わらず何処か優しい王道系となります。
まあ、結局しょぼん節なのは変わりませんがよろしければ最後までお付き合いください。
ちなみに「第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト」は読者選考もあるみたいなので、もし気に入っていただけたら評価やブクマもお願いいたします。・゚・(ノ∀`)・゚・。