いやぁ。
今日で更新5日目となりました拙作「忘れられ師の英雄譚 〜聖勇女パーティーに忘れられた男は、記憶に残らずとも彼女達を救う〜」ですが。
何か、正直自分が経験した事がないほど読まれていてここ数日どきどきしております(汗)
今回は「第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト」参加のための一作として、自分なりの好きを詰め込みながら執筆したのは勿論あります。
とはいえ、しょぼんテイストはだいたいこういう雰囲気ですし、今までの経験もあって今回書きたかった「ざまぁのない優しい話」が好きな人が読んでくださればラッキーかな? 位に思っていたんですが……。
今日の時点で、個人的な今までの作品記録、色々超えちゃってるんですよね……。
PV一日1000なんて今まで未経験でしたし、星ももうすぐ100いっちゃいそうな勢いですし、ブクマも200超えちゃって大混乱なんです。
だって、まだ5話ですもん(汗)
こんな経験ないですから心臓バクバクな日々が続いていますが、ここまで読んでくださった方々がいるのは本当に嬉しい限りです。
読んでくださった方々。星やブックマーク、応援を入れてくださった方々。本当にありがとうございました!
実は公募向けにまとめたので、きっちり11万文字ほどで完結する予定となっております。
「第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト」の締め切り6/30までに間に合わせる関係上もありますが、既に書き終わっていてエタりもなく、毎日更新で約一ヶ月程楽しんでいただけますので、これからも是非楽しんでいただければと思います。
また、こちらの選考はが読者選考も兼ねております。
今日の時点で週間ランキング37位とかなり健闘させていただいておりますので、もし気に入っていただけたら、星や応援、ブックマークなどもよろしくお願い致します。
……ちなみに。
自分は正直あまり「ざまぁ」とか「復讐」とか、人を蔑む系の話が書けないのでこういう話になりましたが。
実はこのタイトルでこれだけ読んでくださる方がいるってことは、きっとそういう話が好きな優しい方も多いのかな? なんて思ってます。
そういう層の方が喜んでくれるような、王道感ありすぎるお話にはなっておりますので、これからもご期待いただけると幸いです。