ゴッドさん

私は「アレな描写や展開」が登場するたびに「ひゃ～(*/ω＼*)」「うおっΣ(ﾟДﾟ)」と刺激的に楽しませていただいておりました。「異世界ゲート…」がコミカライズされて少年誌に掲載されたら、アレなシーンが出てくるたびにファンが増えそう、なんて思っていたのですが…、難しいですね。

御作品の「アレな描写や展開」が好きだったファンもおります、ということをお伝えしたくてお邪魔いたしましたm(_ _)m

ヒロインが冒頭から公然ワイセツするような作品なのでコミカライズはもちろん、書籍化も厳しいと思います。

こうしたWEBファンタジー作品の読者層は男子中高生なので、作者自身が言うのもアレですが審査官は教育上よろしくないような気がしますね。

でも、強い刺激のある作品を求める読者さんもいるんですよね。
自分みたいに。

刺激のある方が、こちらも書いていてモチベーション上がります。

無難な主人公最強ハーレム小説を読んでいると、いきなりヒロイン全員が惨い方法で全滅するようなそういう刺激が不意にほしくなるんですよ。

ストーリーがテンプレから捻りすぎて難しくなってしまったのが、駄女神騎士の欠点だと思います。

それと、ギャグ風なタイトルからは想像できないほどのグロ描写もあるので、読者を選びそうです。

どもども、寿司コンの時以来なので、忘れられているかもと思い、改めて。ジョセフ武園と申します。

異世界ゲート読みました。
個人的には、このままの流れで良かったかと思いました。

若干、現実側に異世界ゲートを利用している悪いヤツが居て、それが終盤のロゼッタレイプに絡んで、異世界住人達や、職場の仲間と主人公が立ち向かうラストバトルなんかあったら、より映画的な演出だったか。とは思いました。
主人公がこれだけ人望を集めるのに、最後仕事が見つからないってのが、不自然だったので、日本のお偉いさんに背いた為、世論を味方にしながらも、異世界に逃げる(明るい未来へ進む)終わりの方が、更にドラマが作れたかな。と。自分だったら、こう占めるかな？ と思ったので、いらん事だけど、書かせてもらいました。

ゴッドさん氏は、寿司コンの時から思ってたけど、似た思考というか、展開が多いので。なんか読んでて嬉しかったです。
そうなんですよ。苦しみの先に『それ』があるからこその物語であって。
それを、書きたいんですよ。私も
すいません、テンションあがって。なんか、変なコメントかもしれません。

すいません。あとで見直すと、ちょっと誤解がありそうな文章だったので訂正を
このままの流れで良かったかと⇒このままの流れで良かったと
似た思考というか⇒私と似た思考というか

あと、上に書いた展開の話は応援コメントでも書かせてもらったんですが「中国」と「米国」が消滅している伏線と、勇者、魔王、邪神、でぇす大神官といった魅力的なカードが味方側に揃っているという伏線と。

なにより、登場人物が多い作品はお決まりの様にラストは仲間勢ぞろいってのが少年漫画書法でお決まりすけど、一番盛り上がると思いました。
ロゼッタが死ぬのも憔悴氏でなく、最後勝ちを目前の主人公を、ラスボスの凶弾から庇って死んだ方がラブロマンスと、その後の蘇生魔法の感動が強くなると、私は思いましたので。

すいません‼ 人の作品にこんだけ、いらん事言って。そんくらい、この作品に変なシンパシーと、好感を持ちました‼

友達になって下さい‼