【自宅にできたハチの巣を放置したエッセイ】が完結したので、ここに報告します。
ハチのことだけを延々と書くのも難しく、ハチに関する大した事件もなかったので(平穏なのはいいことだと思うが)ここで終了させていただきます。
ちょっとでもハチに対して関心を持ってもらえれば幸いです。
もしかすると、また何か発展があったときに追記するかもしれません。
【自宅にできたハチの巣を放置したエッセイ】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883779498話は変わって、来月から開催される「日帰りファンタジーコンテスト」をどうしようか検討中です。
参加しようかと途中まで執筆した作品があるのですが、「取材不足で自分には書けない」と思い、それは消すことにしました。
弱小AVメーカーの新人プロデューサーが専属女優を異世界に連れて行って、異世界に生息する触手を使ったAVを撮って帰る、という内容だったのですが、リアリティをもっと追求したくて断念することを選びました。
自分が実際にプロデューサーだったら、もっとリアリティあるものを書けたのですが……。
もしコンテストに参加することがあるならば、もっと別の作品をアップしていると思います。