天柳李海

コメント失礼します！

イラスト、美しいですー！(≧∇≦)☆
中華風、良いですよねー( *´艸｀)♪

＞絵が描けなくなったら物書きして。
＞物書きできなくなったら絵を描く。
めっちゃ分かります！
私も同じです！！
たぶんですが、どちらかをやめたら、どちらも出来なくなる気がします（笑）

おおう！　なんと美しいイラスト！✨
銀髪ですか！？　うわわ〜〜！！　良き！！\(≧▽≦)/
天竜さん、和風も素敵に描かれてましたが、中華風も素敵すぎる！✨(♡▽♡)

ノートのタイトル「マイブーム」ってゲームのお話かと思ったら、今、中華風にハマっておられるのですね！
一緒です！！(笑)　

中華風好きはブランクがかなりあって、昔も好きでしたが、その頃はアクション映画にハマっていたり、お茶の小物とかランチョンマットみたいに敷く物とかでした。

最近は、戦うイケメン（読んでくださり、コメントもありがとうございました！）でキームンたちを描くのに資料として見ていた中国アニメにハマりまして、アマプラで公開されてるところまで見て、原作も買ってしまいました。
「魔道租師」というんですが同じ作者さんの「天官賜福」（こっちは日本語版小説はまだ出てなくて）まで見てしまい、尊い、エモいという感情が理解できたほどでした。

後からそれらがBLだとわかり💧
でも、絵が美麗でアニメのクオリティが高く、内容もBLというよりそういうものを超えた壮大な話で。

天竜さんの絵柄で中華風を描かれたら、まさにそれらみたいな素敵な雰囲気になりそうで、うわあ！　見てみたいです〜！
この新キャラさんも、めっちゃ気になります！
天竜さんが描かれると皆超絶イケメン✨✨

クリスタのかすれ筆って、こんなにいい雰囲気を出せるのですね！
いや、天竜さんの絵柄とマッチしてるからだと思いますが。
新キャライラストもお話も楽しみです〜〜！🎶

＞ばびぶさん

いらっしゃませ♪
ヒラヒラ系（衣装や長髪）好きなので、古代中国はビジュアルでガンガンきます。
雰囲気掴みたいな～って描いたラフ絵です。まだ何もアレンジしていないので、衣裳とか妄想したいと思います。
コメントありがとうございますｖ

ばびぶさんも、そんな感じでイラスト⇔物書きされているのですね。
書（描）けない閉塞感を打破したいので、物書きから絵描きに逃げたりするのですが、絵も描けない場合は大人しく他のことで気を紛らわします（汗）

＞どちらかをやめたら、どちらも出来なくなる
同感です……。
絵を描くとそのキャラの物語を知りたくなるし、物語を書くと、キャラのビジュアルを見たくなるんです。
『描く』と『書く』は自分の創作に欠かせないのかも…。

＞かがみ透さん

今日は。かがみさんの戦うイケメンが中華風だったので、丁度好みのドストライクになっています。
しかもメッチャ本格的。中国読みにすると雰囲気出ますよね。
かがみさんの近況ノートにアップされていた茶器がまた……いいです♡
個人的に東インド会社とかにワクワクしてました。中国からヨーロッパへ船がお茶を運びましたが、ティークリッパーっていう帆船が活躍する話が好きで。
キームンさんが冒頭から腕っぷし強いわ、美女なのか美男なのか。
どっちも美味しいわで、キャーキャーしてます♪

＞魔道租師
実は衣装や街並みの美術目当てで、ドラマ版（陳情令）をチラ見しました。予備知識無くて話がよくわからず、WEBで概要を読んでやっと世界観とか理解しました。好みです（笑
ヒラヒラ系好きな自分にはヤバイ世界でした（よって封印中）

イラストは雰囲気掴むため描いてみましたが、日本の着物とはシルエットが違って戸惑っています。
クリスタのかすれ筆を愛用するのは、線が上手く描けないストレス回避です(;´∀｀)
まだちゃんとしたキャラデザではないので、絵の方も徐々に描いていきたいです。
コメントありがとうございました！

わーい、美形♡
主人公さんですか？めっちゃ楽しみです（≧∇≦）
中華でひらひらというと、私は映画『HERO』を思い出します。

私も現在色々インプット中なんですが、なかなか前作ほど詰められなくて（オリヅルが濃すぎたのでギャップが^^;）うんうん唸ってますー。

え、良いですね…。良いですね…！(ﾟ∀ﾟ*)（むっちゃ好みのビジュアルで興奮中）
俄然、どんな物語になるのか楽しみになってきました…！
お話もイラストもどちらも楽しみにしておりますーv(*´ω｀*)

＞黒須さん

顔も髪型もすべて仮なのですよ。描きたいイメージと違う( ;∀;)
衣裳含めた「美」を追求したいです（笑
『HERO』、ひらひらと色彩の映像美。名作だと思います！

インプット、大事ですね…。人間観察も然り。
いろんな小説講座の話も読み過ぎて、自分が何を書きたいのかわからなくなってしまったんですよね。

オリヅルだけでも、キャラのバリエーション凄くないですか。
どこかの小説講座で、サブキャラは濃く、主人公は読者の共感を得るために無難な方がいいというのも読みました。
甲斐くんは読者目線で物語を体験できるし、周りの能力者たちは「能力」だけで突き抜けてますから、オリヅルは完成度高い作品でした。

…生みの苦しみに、暫くもがきそうですね。お互いに。

＞ぽちさん

わあ。皆さんこういうのお好きなのかな。
私が何を書こうとしているのか、ビジュアルでダダ洩れしてますが（笑
長髪キャラ何人か出てきます。
お話はコケるかもしれないので、せめてイラストの方だけでもなんとか形にしたいと思います～(´∀｀*)ｳﾌﾌ