明日、公開のエピソードの最終手直しのため、自分の物語をチェックしていたのですが……。仕事をしながら、よくここまで書いたなあと自分を褒めてやりたいです。
上手い下手はともかく( *´艸`)
世の中に新たな物語を生み出したことは、とても感慨深いです(AIではないので)。やってよかったとつくづく思います。始める前は、何もわからないまま、1年くらい一太郎に物語を書いていました。100ページ以上は書かないと投稿する資格がないと、書いた後に何ページになったのか、確かめる日々が続きました。200ページを過ぎたころから、文章を書くことに抵抗がなくなり、ようやく3月末にスタートさせました。そして、今に至ります。
どこの馬の骨の作品かわからないのに、読んでくださっている方には感謝しかありません。m(__)m
私は倉本聰や野田秀樹を尊敬しているため、その台本の本を参考に文を書いている節があります。描写が弱く、まだまだエンターテイナーになれていません。これからだなって思います。
さて、この物語は200話完結を目指しています。が、+50話になるかも。
ただ、PVが0になっても最後まで書こうという根性はできた気がします。
次回作も題名をいろいろメモしているのですが、まずはこの物語を完結させてからだと思います。
思いもかけず、自分語りをしてしまいましたが、近況ということでお許しください。では、創作に戻ります('◇')ゞ