最近、感謝の気持ちを表すためにレビューを書くことを心がけております。
休暇中なので、今のうちに慣れておきたいなと。
やってみて気付いたことがあります。箇条書きにすると、
①引きつける作品はレビューを書きやすい(当たり前か)。
+「ここ(売り)」というものがないと、レビューは書きづらい。
②引きつける作品は、読者に共通体験(感覚共有?)を感じさせる。
+没入感はそこから生まれる気がする。
③引きつける作品は、最初から面白い。
+その「面白い」は何か、考えたいですね。
④ダークな展開は、(自分は)手が止まりやすい。
⑤ファンタジーの名前は結構、馴染みにくい。
⑥カタカナの多様は理解を遅らせる。
⑦長編になるとレビューは書きづらい(最後まで読むのが大変だから)。
+(自分は20話くらいまで読んで書くようにしています)
⑧ファンタジーの流行は、何かへの憧れか?
レビュー書きは、自分のためにもなっているなと再確認です。