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このところのこと

どうも、神無は今日も今日とて執筆に忙しく勤しんでいます。企画も参加してくださる方が意外と(失礼、かな?)いらっしゃって歴史ものを置ける場所って少ないしなー、なんて感じる今日この頃。

で、びっくりがひとつあって。葉ちゃんのランキング順位が三桁なんだが、なにかのシステム不具合かもしくは単純に歴史ものジャンルが少ないだけかと思った今朝です。

葉ちゃんも今のところは毎日更新できていますがまだまだ浸透していないというより読み手様がいらっしゃらないのか、PVは「うーん?」ですね。まあ、それを言っちゃあ悪魔さんこそ伸び悩んでいるのですが。原因はここで、近況ノートで吐いた毒のせいかな? 引かれた、ドン引きされた、いらりとされたな、と思ったのでそのノートは先日削除しましたが、あの時は本当にこちらこそいらぁ、としてしまったものでして。

で、そこは置いておいて、先日六月末にジストニアの病院でプログラムを弄ってもらって体調が安定して、良好な神無ですので、調子を崩さないうちにいっぱい書こうと思っています。今は悪魔さんのえっと何章だっけ? 十五章かしら? そこら辺を書いています。徐々にじりじりストックが減っていく(当たり前)ので胃がしくり、とはしないが「うわううわ、頑張らないと!」と頑張りたいが六月のハードスケのせいかド疲れさん、でございます。なのですぐうたた寝んじゃーする始末。

ああ、まあえっとひとまず体の方はプログラム調整も順調で三ヵ月置きだったのが半年空けても大丈夫そうだという判断がおりてくれたんで医療費節約やっふー! ってなもんです。バカにならんのよ、ぶっちゃけ。医療費以上に旅費がバカ高いというのがもう、もう……というのがありーので。ま、そんなこんなですが神無意外や元気になってきたので新しいことはじめたい(リアル生活の方でね)と思っているので、頑張って生きていこうと意気込んでいる次第。

居眠りが減ってくれたらなー、なんて淡い希望と期待を抱きつつ。

では、これからも当作者の、拙作ではありますが我が子たちをよろしくお願いします。自分の体がポンコツなので世間にでるにでれないというハンデはありますが、そのうちでられるようになれますよう、と考えて今は体力温存期だと思っている。

これ! と決めている夢はあるが、実現が難しい。だが、立ち向かうぞ! というのがあるので頑張ろうと思う。適度に休みつつ、努めたいと願う。我がポンコツボディよ、ファイトだ! ……中身がないにもほどがあるが、ちょっと近況を駄弁りたくなったのでちょっと思いつくまま書いてみた。よかったら作品の方もちら見していってくださると喜びます。では、これにて失礼。

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