どうも、お久しく存じます。神無、ちょっと実家の仕事と精神科な部分といろいろ諸々とでくたばっておりました。ただ、毎日悪魔さんを更新する日々……悲し。でも、ストックたくさんつくっておいて助かったので過去の自分に感謝です
んで、悪魔さんは現在、次の章までは下書きできているですが、ゆっくり毎日コツコツと更新していこうかな~、と思っております。焦ったところで、ってのもありーので
と、いうわけで(どういう?)予告ですが、葉ちゃん……「若葉の君へ」が復活しまーす。というのも、間違ってカクヨムからさくっと消しちゃったものですけえ。いえあの、悪意があっただのいうのではなく、早朝覚醒の反動でうつらうつらしていたら、あの、うん。やっちゃったんだな、これが。なので、悪魔さんの方に余裕ができたのでちょっと葉ちゃん執筆に「も」力入れていいんじゃね? というので復活します!
予定は六月一日から。こちらは主人公のひとりである葉ちゃんこと闇樹が非常に簡潔的な喋り方をするので一話の文字数を抑え気味にしております。だいたいが一〇〇〇文字から二〇〇〇文字の間くらい、だと思っていただいておーけーです。こっちもねえ、連載していきたいねー。《神ノ火》もほっぽっているけどこっちは私の中で最古と言って差し支えない作品なのでちょっと情を傾けようかなぁ、と(笑)
ってなわけで、今日は一日確認作業に追われようと思います。確認ができたら、仕上げていって……うん。間にあうね。と思ったのでご報告ノートをつくってみました。では、六月一日の八時、朝の八時辺りを目指そうと思います。悪魔さん共々よろしくお願いしますです
では、また、明日の朝も悪魔さんの更新しますのでよろしゅうに、です