おはようございます。どうも常に体か心が絶不調な神無(まさにまさしく健康の神が無いって感じだね☆)参上で~す。
今日のノートはちと宣伝をさせてくだせえ。新しい本をつくって公開更新しているんだが今んところ企画参加で読まれた一話だけが唯一のPVという感じなんだ。悲しいというよりはなんか、虚しい……? まあ、しょうがねえ。私の書く物語はカクヨムユーザーには受け入れにくいものなんだろうし。
で、ちょっとでも読んでもらおうとここに載せてみよう、と思ったわけです。《神ノ火》の書き直しバージョン、というか戦闘シーンを格好よく書いてみたいなぁ、という憧れで書き直しにチャレンジしている作品です。
「不運魔攻銃士と砂礫の国の《神ノ火》」
https://kakuyomu.jp/works/16817330651096260331こちらはとにかく描写にこだわった(……と思う)作品なので、なんというかグロ表現や戦闘の描写を頑張っているなり。今のところ下書きは五話まで。そのうち四話まで公開しているのであとがない! どうしましょう!?(知るか)という感じですが、今日中に小見出しでキリのいいところまで書いて読み直して下書きにできればと思っています。頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
……せめて二桁を脱して三桁PVになりたいなぁ(ぼそっ)
はい。不人気作者の戯言ですが、どうぞよしなに。お付き合いくださいです。そして、できたら、「お!」と思えたら応援など、よろしく……だなんて贅沢を唱えてみる。
ではでは、これにて失礼します。執筆頑張るどー!!