• 現代ドラマ
  • SF

1対1対応でしか考えられないのです

 最近気づいたのですが、別のコンテストに間に合わなかった作品をカクヨムコン長編部門に回す手もあったんですよね。

 ただ、前作「ナトゥラ諸島の海竜」は94,849 文字で完結してしまって、どのコンテストにも適さない形になっています。完結した作品を手直しすることはほとんどなくて、いつも間に合わなかったら「しょうがないなあ」となっています。あれはもう、ファンタジー長編対象用に書いたものだから、と割り切っちゃってるんですよね。

 今書いている作品も、ちょっとスローペース気味です。とうなることやら。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する